数々の日本のRPGタイトルのシナリオを手掛けきた野島一成氏と様々なタイトルのゲーム音楽を手掛けてきた崎元仁氏らが手掛けるRPGタイトル『Astria Ascending』が全プラットフォームで年内に発売されることが発表されている。
「ゲームメディア」の記事一覧
【いつもの】今の高校生はPS4よりもWii Uのほうが所有率が高いことが判明!
LINEが定期的にユーザーに対して行っているリサーチの一つで現役高校生の家庭用ゲームに対する調査結果が発表されている。今の高校生の所持率はWii U>PS4とのこと。
【久しぶりの家庭用】『大航海時代IV with パワーアップキットHD version』がスイッチとPCで5月20日に発売決定!
かつて光栄の歴史ものIPとして、家庭用にも積極的に発売されていたシリーズである大航海時代のIVのリマスターバージョンがスイッチとPCで発売されることが発表されている。
【正気か?】SIE・ジム氏『今後PCにファーストタイトルを発売していく』
現在本体もなく、有力なソフトも暫く発売されないであろうことから苦境が続く可能性が高いPS5。SIEの社長兼CEOのジム・ライアン氏が海外のメディアに対して今後ファーストタイトルをPCにもどんどん出していく方向性で考えているということが明らかにされている。
【実現してほしい】海外…特にスペインなどで『オラ夏』のローカライズが熱望されている模様!
先日のニンテンドーダイレクトで発表され、日本でも大きな反響を得ているクレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~おわらない七日間の旅~がスペインでもそのローカライズを熱望されているようである。
【愚かすぎる】コロプラ、任天堂との裁判を遅延させすぎて追加の請求を任天堂より要求される。
2017年に任天堂から特許侵害として裁判を起こされ、今もなお係争中のコロプラ。度重なる遅延行為によって、任天堂からの請求額が更に裁判費用を上乗せされた形で増額されたことが明らかになっている。
【動きがあってほしい】コエテク菊地氏「2021年は『零』シリーズの20周年なので、何かお祝いできればと考えています」
2001年にPS2で一作目が当時のテクモから発売され、来年には20周年を迎える和風ホラーアドベンチャーである零シリーズ。ファミ通の年末恒例のクリエイターの2021年の抱負においてプロデューサーの菊地啓介氏が来年何かしらの動きがあることを匂わせている発言をしている。
【なにか新作が?】野村哲也氏がKHのリズムゲーに関するニンドリのインタビューでなにか他の動きがあることを匂わせる。
FF7RやKHなどに関わるスクエニの野村哲也氏が来月マルチで発売されるキングダム ハーツ メロディ オブ メモリーのニンドリ内のインタビューで何やら意味深な発言をしたことが確認されている。