照明一体型3in1プロジェクターなどを提供するAladdin X株式会社(以下、Aladdin X)が開発したNintendo Switch(TM)ソフト「スイカゲーム」は日本と海外含めた累計DL数は700万を超え、2024年1月1日にはiOS版の提供も開始しiOS版の累計DL数は130万を超えました。
LINEのスタンプ第三弾を告知する記事にしれっと、現時点でのスイカゲームの
スイッチ版とiOS版の売り上げにしれっと言及しているのが上記引用記事。
前回590万本到達の記事を書いたのが、1月22日なので
約2か月でさらに売り上げを100万本伸ばしたということになります。
上記記事からでは、iOS版もさらに65万本売り上げを伸ばしたということにもなりますね。
価格が240円という非常にお手頃な価格帯とはいえ、いくらアクティビティユーザーが多いスイッチでも
値段を安くしたところで、ゲーム自体が面白くなければソフトが売れることはないというのは
今まで100円で多く販売されてきたソフトの中で、そのように話題になったソフトがほとんどないことからも明らかかと。
iOS版も130万DLということで、買い切りアプリはあまり売れないことが過去の経験則から
わかっているプラットフォームでも、この売り上げについては驚異的と言っていいでしょう。
もはや、スイッチにおいて定番化したような節があり、今後も安定した売り上げが見込めるのではないかと思います。
さてはて、次は800万DLの報がいつ出るかを楽しみにするとしましょうか。