『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーを務める吉田直樹が、同作のPC版発売後にほかのプラットフォームでも発売する可能性を示唆した。『ファイナルファンタジーXVI』は2023年6月にPS5版が発売され、これからPC版が発売される予定だ。
時限独占であることは確定で、他プラットフォームはPCであることは
現時点で判明しているファイナルファンタジー16について、吉田Pが語ったところによれば
更に他のプラットフォームでの発売も示唆している…とのこと。
まぁ他のプラットフォームに出したところで…(辛辣
出るとすれば、一番可能性が高いのはXboxでしょうが、日本国内でのXboxは存在感が薄いのは間違いないですし
海外でも売れるとは到底思えないというのが、正直な個人的な感覚です。
FFVII REBIRTHも到底FFとは思えない売上がでているわけですし、今のやり方で
今後FFが持ち直すことは99%ありえないと思っております。
まあXboxで出せば、多少は売れそうですが。 それにしても、FF16 というゲームは何だったんでしょうね。 15のような総ツッコミゲーではなく、一通り遊べるのは確かのようですが。
‥‥‥発売以後、相当な数のレビュー動画・記事を見た経験で言うと、「中途半端」という言葉がちらついてしまいます。
戦闘は時間がかかる&でも属性は無く運任せの部分もあり、やり込みに没頭できるほどではない、差別や戦争といった重いテーマ&しかし結局、主人公たちが内輪で盛り上がって何となく解決、ムービーや背景は美しい&一方で日本語リップシンク非対応・水面描写は単純処理・問題ありまくりのライティング‥‥‥などなど。
結局今のFFチームの開発力を前提にするなら、スケール感を優先したければシステムをもっとシンプルにすべきだったし、作りこみを徹底したい場合もっとコンパクトな世界にした方が成功していたでしょう。
本当に、FFシリーズはこれから何処へ向かうのでしょう‥‥‥(いっそ利益率の良いMMOだけに絞るのが最良かも)