https://twitter.com/garupamania/status/1784320466284622272?t=GVwi47RtCHpb1-dtZFnpWQ&s=19
このブログを初めて以来の、更新休みをしばらくいただくかと思います。
以上、よろしくお願いいたします。
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厳選過去記事一覧と広告
いつも楽しいブログの裏で、お父様がそういう事態になられていたとは‥‥‥ 謹んでお悔やみ申し上げます。
健康保険の資格喪失・年金受給停止・世帯主変更の手続きなどは期限が短いので、早めにした方が良いようです。 自分はあまりこの方面に詳しくないので、
https://chester-tax.com/encyclopedia/13726.html
が分かりやすいかと思います。
実は、自分は数年前に母を亡くしております。 コロナ禍が始まった時期で、看取りや葬儀に通常とは違う作業が必要だったのを覚えています。
正直な所、母に対して愛情を覚える部分と疑問を抱く部分が混在しており、未だに整理できておりません。 認知症の症状があった彼女の亡くなる数週間前位に(比較的、意識がはっきりした頃を見計らって)10年来伝えたかったある言葉(生涯、他人には言わないでしょう)を直接告げたことは、最低限良かったかなと感じていますが‥‥‥(親族が危篤でも、感染対策上対面が叶わなかった人は当時大勢いたので)
Xで書かれていた通り、こうした場合しばらく経ってから喪失感を味わう方が多いようです。 いろいろ落ち着くまで無理をされないよう、どうか御自愛ください。
ご心配いただきありがとうございます。
父が亡くなり、早一ヶ月以上が経ち、ようやく心の整理と様々な手続きがほぼ完了した状況です。
あとは、支払いの名義変更とかそれぐらいですかね。
ご紹介頂いたリンクは非常に参考になりましたので、ありがとうございました。
ファミコンブーム時に子供だった私などの世代は、そろそろ親が鬼籍に入っている…という人も多くなってきているのではないかと思います。
日本人の現在の平均寿命が、最新で男性81歳・女性87歳ですから、ファミコンブーム時代に中・高校生ぐらいだった人は両親がその年代になっている人も結構いるのではないかと。
ひろぽんさんの複雑な状況については、私が推し量ることすらはばかられますが、心残りがある状態で逝ってしまうと、残されたほうはまた苦悩することもあるのでしょうね。
幸い、私の父は一つだけ心残りがあったものの、それもなんとかなる性質のものでしたので、母も含め現在も深い悲しみが続くということはないようには見受けられます。
コロナ禍のときに亡くなっていれば、もっと大変だったろうし心残りも多かったと思うので、我が家としては幸せな方だったんだろうなと今になって思います。
自分は別の記事で書いたように、1回死にかけていることから死生観が達観しているのか、今の時点ではだいぶ心の整理はついている…と自身では感じています。
ただ、やはり自分もわからないところでのストレスが今もかかっている可能性はあると思いますので、しばらくは留意していきたいですね。
お気遣いの言葉、本当にありがとうございます。
最近更新してないな〜と思ってたら御父君が…
謹んでお悔やみ申し上げます
お悔やみの言葉をいただきありがとうございます。
父はこのブログを認識していた…ようでもありますが、口出しなどは一切されませんでした。
今頃天国で、コメントを見ている…ということがあるかもしれません。