最近、数えてなかったですが、シロナガス島の売上21万本超えてました。ありがたい…。引き続き続編制作頑張ります。
— 鬼虫兵庫 Hyogo Onimushi (@ONIMUSHI_HYOGO) April 21, 2024
PCとSwitchのマルチで発売されているノベル系ADVゲームである
シロナガス島への帰還の開発者である
鬼虫兵庫氏が、いつの間にやら売上が21万本を超えていたということを報告しております。
値段が元々お手頃価格なところはありますが、スイッチでは基本750円で販売されており
セール分があるとの本人の申告ですが、売上としては1億程度の売上になっているということです。
この好評を受けてか、新作も制作中ということで、かなりモチベーションも上がっているようですね。
インディーズタイトルを今売るのであれば、Steamとスイッチでまず出す(もちろん出来がよいのが前提ですが)のが
最適解ということが、こちらの結果からも確定と言えるのではないでしょうか。
昨日の8番出口もそうですが、今後もスイッチは野心あるインディーズ製作者には
一攫千金、夢がある市場であるのは間違いないということでしょう。