毎週恒例水曜日の週販記事。今はコロナの影響で木曜日更新。
ニンテンドースイッチ2が発売されてから、43週目となる2026年3月第4週の週販ランキングが
先程ファミ通で更新された!
2025年度もいよいよ年度末。
先週の結果が、ほぼ2025年度の総括となり、来週以降は2026年度が始まることになる。
年度末は、数年前まではクリスマスから正月商戦までに主力を出した任天堂が、一時的に落ち着く期間で
逆にこの時期はPSが活気づくというパターンであったが、近年ではそれもほぼない。
2025年度に至っても、昨年の年度末付近での発売であったモンハンワイルズのような注目作が
PSにはなく、いつものようにある程度の注目度があるタイトルが発売から2~3週程度ランクインしたあとは
無風状態になるという、いつものPSの風景が今年は繰り広げられているようだ。
先週の新作ソフトの注目としては、まずはマリオワンダーのスイッチ2への対応+新コンテンツとなる
リンリンパークというタイトルや、カプコンが大好きなコレクション商法となる流星のロックマンパーフェクトコレクション。
競馬SLGの定番、コエテクのウイニングポストの最新バージョンなどが発売となっている。
これらの新作と、あとは定番タイトルのランクインの状況、そしてスイッチ2本体の売上がどれくらいか?
見出しのあとから、結果を見ていくことにしよう。
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ニンテンドースイッチ2の43週目は6.5万台を売り上げる!ぽこポケが4週連続TOPに!
先程、ファミ通で更新された速報ランキングの記事は↓である。
ハード販売台数・TOP10ランキングの引用を貼る。
ファミ通発表の売上ランキング。今回は2026年3月23日~3月29日のゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめをお届け。
※掲載している数値は、集計時点において入手可能な情報に基づいた推計値です。
『ポケットモンスター』シリーズ初のスローライフサンドボックスゲーム『ぽこ あ ポケモン』が変わらずに好調。今週も好セールスを記録し、4週連続での首位獲得となった。
続いて2位と3位には、初登場の『流星のロックマン パーフェクトコレクション』と『スーパーマリオブラザーズ ワンダー Nintendo Switch 2 Edition + みんなでリンリンパーク』がランクイン。
前者は、2006年にニンテンドーDSで発売されたアクションRPG『流星のロックマン』シリーズ3作品(バージョン違いを含めると計7作)を収録したタイトル。後者は、2023年にリリースされた『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』に、さまざまな新要素を加えたNintendo Switch 2向けのアクションゲームで、多くのファンに支持され、ランキング上位に食い込んでいる。
また8位と10位にも、競馬シミュレーション『ウイニングポスト10 2026』のNintendo Switch版とプレイステーション5版がランクインしており、今週は初登場のタイトルが4作、トップ10入りを果たす結果となった。
ソフト推定販売本数TOP10
1位(前回1位) Switch2 ぽこ あ ポケモン
48772本(累計82万1687本)/ポケモン/2026年3月5日2位(初登場) Switch 流星のロックマン パーフェクトコレクション
18238本(累計18238本)/カプコン/2026年3月27日3位(初登場) Switch2 スーパーマリオブラザーズ ワンダー Nintendo Switch 2 Edition + みんなでリンリンパーク
10158本(累計10158本)/任天堂/2026年3月26日4位(前回4位) Switch2 マリオカート ワールド
7005本(累計288万343本)/任天堂/2025年6月5日5位(前回3位) Switch2 モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~
5477本(累計53489本)/カプコン/2026年3月13日6位(前回2位) PS5 紅の砂漠
5265本(累計36373本)/PEARL ABYSS/2026年3月20日7位(前回7位) Switch ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン(ダウンロードカード版)
5214本(累計11146本)/ポケモン/2026年2月28日8位(初登場) Switch ウイニングポスト10 2026
4747本(累計4747本)/コーエーテクモゲームス/2026年3月26日9位(前回5位) Switch2 マリオテニス フィーバー
4657本(累計95632本)/任天堂/2026年2月12日10位(初登場) PS5 ウイニングポスト10 2026
4540本(累計4540本)/コーエーテクモゲームス/2026年3月26日中略
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
Switch2/65725台(累計495万1516台)
Switch/4963台(累計2026万6978台)
Switch Lite/4857台(累計689万9157台)
Switch(有機ELモデル)/8722台(累計951万8861台)
PS5/2801台(累計590万9916台)
PS5 デジタル・エディション/11941台(累計123万6374台)
PS5 Pro/4662台(累計34万708台)
Xbox Series X/26台(累計32万5427台)
Xbox Series X デジタルエディション/353台(累計29084台)
Xbox Series S/61台(累計34万1493台)
PS4/16台(累計793万426台)
というわけで、ニンテンドースイッチ2の43週目は65,725台を売り上げ
前週からの累計売上台数は合算で4,951,516台となった。
残念ながら、2025年度内国内500万台は未達であったが、それでもこれだけ売り上げていれば任天堂としては
予測よりも、良い結果が出たということで満足な結果と言えるのだろう。
今まで通りのペースで販売が続けば、2026年度初週で国内500万台突破ということになるだろうが、来週の結果待ちとなる。
ソフトランキングは、まずぽこポケが相変わらずの強さで4週連続のTOPとなっている。
売り上げも安定しており、パッケージだけのミリオンもそう遠くない未来に達成するだろう。
新作のランクインは、まずはカプコンの流星のロックマンコレクションのスイッチ版が2位。
そしてマリオワンダーのスイッチ2エディションが3位となっている。
この辺りは概ね予想通り。マリオワンダーにおいては、スイッチで十分な売り上げを残していて
ソフトを持っていれば、アップグレードパスで対応可能なので、この売上は妥当だろうと思う。
8位と10位にウイニングポスト10がそれぞれランクインしており、スイッチ版とPS5版は僅差となっている。
これだけ見ると、PS5の予想外の健闘かと思うが、スイッチ2でも出ているので実質の差はもう少しある。
それにしても、PS5版の流星のロックマンがランクインしていないのはいささか意外。
カプコンは品薄を言っていたはず…なのだが…?いや、これ以上は言うまい。






