「スイッチには1000万本以上売れたゲームが21本もある。CSで過去最多」
というわけで、スイッチが歴代ハードの中で圧倒的な証左がまた一つ…といったところでしょうか。
上記リンクでは、歴代ハードの1000万本超えソフトについてまとめられていますが
スイッチの次がXbox360で、11タイトルでスイッチはおよそ2倍の数字が出ているということになります。
これから発売されるタイトルでも、ポケモンの新作やマリオパーティの最新作があるので
この数字は更に更新される可能性が高いものとなっております。
任天堂の次世代機は、スイッチの後継機と表されており、この据え置き・携帯機の
ハイブリッド路線は継続されると予測されますが、それでもスイッチ2(仮称)でも
この記録を塗り替えるのは容易ではないような気がします。
上記リンク先の、21本のソフトを見ると、なんと9位までが2000万本を超えており
現時点での10位が1700万本超えということで、このまま行くと2000万本売らないと
TOP10にすら入らないという、とんでもないハードになる可能性が高い(ポケモン新作は超えると思いますので)でしょう。
とにもかくにも、何もかもが圧倒的なニンテンドースイッチというハードは
ファミコンが発売されてから、既に40年以上が経った家庭用ゲーム業界においての
集大成と言って過言ではないハードと言えるのでしょう。