毎週恒例水曜日の週販記事。今はコロナの影響で木曜日更新。
ニンテンドースイッチ2が発売されてから、72週目となる2026年10月第2週の週販ランキングが
先程ファミ通で更新された!
集計期間は10月12日~10月18日。
先週はスイッチ2版のキングダム ハーツ コレクションが首位を取ったものの、スイッチ2本体は2.2万台と、2週連続で3万台を割り込んでしまった。今週はどうなるか。
先週の新作ソフトであるが、まずは10月15日にバンダイナムコエンターテインメントのテイルズ オブ エターニア リマスターがスイッチ2・スイッチ・PS5などで発売。
2000年にプレイステーションで出たエターニアを、2005年のPSP版をベースにリマスターした作品で、目的地アイコンの表示やブースト機能、オート戦闘の高速モードなどの便利機能が追加されている。
グラフィックとSEは原作の雰囲気にも切り替えられるそうなので、当時遊んだ人にも嬉しい作りなのではないかと思う。
価格も3,600円(税抜)と、リマスターとしてはかなり手に取りやすい。
テイルズのリマスターは、ここのところ毎回それなりに売れている印象なので、首位争いの本命ではないだろうか。
同じく10月15日には、KONAMIのCastlevania: Belmont’s Curse(キャッスルヴァニア ベルモンドカース)も発売。
悪魔城伝説の23年後が舞台となる、探索型の2Dアクションの完全新作で、パッケージ版はMidnight Editionのみとなっている。
悪魔城ドラキュラシリーズの新作がちゃんとパッケージで出るというのは、それだけで感慨深いものがある…
ただ、国内の悪魔城はどちらかと言えばダウンロードで買う人が多いイメージなので、パッケージでどこまで数字が出るかは読みにくい。
ほかにも10月15日には、7月から延期されていたGame Source Entertainmentのラタタン(スイッチ2・PS5)、PS5のCONTROL Resonantのパッケージ版なども発売されている。
あとは、2週目に入るキングダム ハーツ コレクションがどこまで踏みとどまれるか。
テイルズの首位スタートが濃厚だと思うが、72週目の結果やいかに?
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ニンテンドースイッチ2の72週目は2.2万台を売り上げる!テイルズ オブ エターニア リマスターが1.8万本で首位スタート!
先程、ファミ通で更新された速報ランキングの記事は↓である。
【ソフト&ハード週間販売数】『テイルズ オブ エターニア リマスター』が首位獲得&3機種揃ってトップ10入り! 『キャッスルヴァニア ベルモンドカース』もランクイン【10/12~10/18】
ハード販売台数・TOP10ランキングの引用を貼る。
ファミ通発表の売上ランキング。今回は2026年10月12日~10月18日のゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめをお届け。
※掲載している数値は、集計時点において入手可能な情報に基づいた推計値です。Nintendo Switch 2版の『テイルズ オブ エターニア リマスター』が首位を獲得。本作は、2005年に発売されたプレイステーション ポータブル版をベースとしたリマスター作品で、目的地アイコンや各種ブースト機能の実装など、便利機能が多数追加された1作。
3位にはNintendo Switch版が、5位にはプレイステーション5版がランクインしており、3バージョンの累計販売本数は42304本を記録。順調な滑り出しとなった。
続いて2位と6位には、『Castlevania: Belmont’s Curse』(キャッスルヴァニア ベルモンドカース) のSwitch版とPS5版がランクイン。
こちらはシリーズ人気作『悪魔城伝説』の23年後が舞台となる探索型2Dアクションゲームで、両バージョンの累計販売本数は23251本。今後も継続的なセールスが期待できそうだ。
先週1位の『キングダム ハーツ コレクション[I~III]』も8位に食い込んでおり、こちらも好調な売れ行きを見せている。
ソフト推定販売本数TOP10
1位(初登場) Switch2 テイルズ オブ エターニア リマスター
17911本(累計17911本)/バンダイナムコエンターテインメント/2026年10月15日2位(初登場) Switch Castlevania: Belmont’s Curse(キャッスルヴァニア ベルモンドカース) Midnight Edition
15630本(累計15630本)/KONAMI/2026年10月15日3位(初登場) Switch テイルズ オブ エターニア リマスター
14003本(累計14003本)/バンダイナムコエンターテインメント/2026年10月15日4位(前回2位) Switch リズム天国 ミラクルスターズ
13084本(累計109万3427本)/任天堂/2026年7月2日5位(初登場) PS5 テイルズ オブ エターニア リマスター
10390本(累計10390本)/バンダイナムコエンターテインメント/2026年10月15日6位(初登場) PS5 Castlevania: Belmont’s Curse(キャッスルヴァニア ベルモンドカース) Midnight Edition
7621本(累計7621本)/KONAMI/2026年10月15日7位(前回3位) PS5 ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ)
5834本(累計82648本)/バンダイナムコエンターテインメント/2026年10月2日8位(前回1位) Switch2 キングダム ハーツ コレクション[I~III]
5404本(累計28815本)/スクウェア・エニックス/2026年10月8日9位(前回6位) Switch2 ファイアーエムブレム 万紫千紅
5221本(累計17万7755本)/任天堂/2026年9月17日10位(前回10位) Switch トモダチコレクション わくわく生活
5212本(累計163万3297本)/任天堂/2026年4月16日中略
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
Switch2/21854台(累計643万827台)
Switch/517台(累計2031万4149台)
Switch Lite/1880台(累計704万3572台)
Switch(有機ELモデル)/2460台(累計964万7488台)
PS5/119台(累計592万693台)
PS5 デジタル・エディション/10392台(累計148万525台)
PS5 Pro/156台(累計37万971台)
XBOX Series X/43台(累計32万9279台)
XBOX Series X デジタルエディション/132台(累計34521台)
XBOX Series S/54台(累計34万3166台)引用元: 【ソフト&ハード週間販売数】『テイルズ オブ エターニア リマスター』が首位獲得&3機種揃ってトップ10入り! 『キャッスルヴァニア ベルモンドカース』もランクイン【10/12~10/18】
というわけで、ニンテンドースイッチ2の72週目は21,854台を売り上げ、前週からの累計売上台数は合算で6,430,827台となった。
先週の22,420台から約600台の微減で、これで3週連続の3万台割れとなる。
ただ、先週からの落ち幅はかなり小さくなっていて、2.2万台前後がいまの底の水準ということなのだろう。
今週もテイルズにキャッスルヴァニアと話題作は出ていたが、どちらもスイッチ・PS5でも遊べるマルチタイトル。
スイッチ2を持っていない人が、本体ごと買うほどの理由にはなりにくかったのだと思う。
やはり本体の台数が動くのは、11月5日のスイッチ2版時のオカリナあたりからになるのではないだろうか。
ちなみに、初代スイッチ(スイッチ・Lite・有機ELの合算)は今週4,857台で、累計は37,005,209台。
先週の5,806台から約950台落として、今週は5,000台を割り込んでしまった。
とはいえ、発売から413週目でこの数字なので、まだまだ十分売れていると言っていい。
ソフトは、テイルズ オブ エターニア リマスターのスイッチ2版が17,911本で首位スタート。
3位のスイッチ版が14,003本、5位のPS5版が10,390本で、3機種合算では42,304本となる。
20年以上前のRPGのリマスターで、初週4万本超えは上々の滑り出しではないかと思う。
注目したいのは、スイッチ2版とスイッチ版を足すと31,914本と、合算の約75%が任天堂ハードという点。
スイッチ版も1.4万本売れているので、初代スイッチのユーザーもまだまだしっかりソフトを買っているのが分かる。
テイルズは、もともとPSのイメージが強いシリーズなのだが…これもまた時代か。
キャッスルヴァニア ベルモンドカースは、スイッチ版が15,630本で2位、PS5版が7,621本で6位、合算で23,251本。
パッケージはMidnight Editionのみという中で、2D探索アクションの新作がパッケージだけで2.3万本というのは、正直予想以上である。
しかも、スイッチ版がPS5版の約2倍。
こういう2Dの探索アクションは、携帯モードでじっくり遊びたいという人が多いのだろう。
メトロイドヴァニアの元祖とも言える悪魔城の新作が、任天堂ハードで一番売れているというのも、なんだか面白い巡り合わせである。
先週首位のキングダム ハーツ コレクションは、2週目で5,404本の8位、累計28,815本。
初週の23,411本からは約77%減と、かなり初週に集中した売れ方となった。
まぁ割とスクエニ系タイトルではよくある話(爆
シリーズのファンが初週でしっかり買った、ということなのだろう。
エースコンバット8は3週目で5,834本、累計82,648本。
10万本までは残り約1.7万本なので、ここからの落ち方次第ではあるが、年内の到達は十分ありえるのではないかと思う。
ただし、PS5のデバフはかなりきついのでその逆境を乗り越えられるかではある。
それ以外では、リズ天が13,084本で4位、累計は1,093,427本。
先週の14,527本から少し落としたが、今週も1.3万本と相変わらずの安定感である。
FE万紫千紅は5週目で5,221本、累計177,755本と、先週から落ち幅はかなり小さくなってきた。
トモコレは5,212本で今週も10位をキープし、先週の4,663本からむしろ伸ばしているのが凄い。
一方で、先週4位だったドラゴンズドグマ2のダークアリズンと、7位の地球防衛軍5は、今週はTOP10圏外となっている。
今週はTOP10のうち新作が5本と、テイルズとキャッスルヴァニアの2作品で上位をほぼ独占した形。
明日のTOP30ではいつも通り消化率と、TOP11以下の作品を見ていきたいところだ。






