古川社長「スイッチ2の所有価値を高めるため充実したソフトラインナップを用意します。このハードルを克服するため全力を尽くします」


既に数々のソフトで大ヒットを連発し、ハードホルダーでもあり世界最強のソフトメーカーである

任天堂の社長が言うのには、あまりにも説得力がありますね。

流石に、今の全世界の経済状況や、AI事業の際限ない拡大によるメモリ高騰などが

あの任天堂ですら、スイッチファミリー及びスイッチ2の値上げに踏み切らざるを得なかったわけですが…。

正直、1万円ほどの値上げはさすがの勢いがあるスイッチ2においても、その本体販売の勢いの鈍化は避けられないかと思います。

逆ザヤではない値段を設定しているとは思いたいですが、物価高・原材料の高騰などを考えるとこれでも

ギリギリか、若干の逆ザヤを出している可能性もあるのではないかとは個人的に思います。


しかし、ゲームについてはハードは1回買えば暫くは買う必要がないものに対して

ソフトは発売される度に買われるものなので、ゲームハード事業は基本的にソフトを多く売って稼いで

本体の利益というのは、そこまで大きくないというのが通例の業界となっています。

となれば、任天堂の相変わらず凄まじい作り込みのソフトで、一本のソフトを長く遊ばせる戦略は

スイッチ2においても当然ながら継続され、そして今回は本体の値上げも行われることから

ますます任天堂が、ユーザーを喜ばせる大作を今後更に力を入れて発売してくるというのは

既に本体を持っている人からすれば、確実に朗報でありましょう。

そして将来的に、今の物価高や世界経済の状況が落ち着いて、値段がまた元に戻ることがあれば

今開発に注力して、リリースされるソフト群については間違いなく、また本体普及と任天堂の業績向上の

後押しをしてくれる重要な資産になることは間違いないと言えます。


今回の困難はあまりにも先が見えず、また任天堂だけではなく日本国民・企業全体に及ぶものですが

どうにかして、安定した世界がまた戻ってくることを願わずにはおられません。


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