「FF7R」ムービーの演出があまりにも前時代的&寒過ぎる&痛々しい内容だと話題に
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1765721372209422336/pu/vid/avc1/1280×720/I-ZyqLGFw4NyFpYe.mp4
もうFFVIIやったのが、20年ぐらい前で殆ど覚えてないんだけどこんなシーン有りましたっけ…?
見ていて痛々しいというか…これはキツイ…。
昔、PSでFFVIIが出たときは、ゲームの合間に挟まれるムービーを楽しみながらやっていた記憶がありますが
今じゃそんじょそこらのムービーでは、ふーん…ぐらいにしかなりませんし、逆にリアルに寄りすぎて
ゲーム世界だからめちゃくちゃ違和感がでるというか…。
個人的にはこのムービーについては、もはや見ていていたたまれないと言った感想を
どうしても個人的には抱いてしまうのですが、FFVII世代の人はどう思うでしょうか?
Diggy-MO’かよと思ったSOUL’d OUTファンはおれだけではないはずw
自分はそれがわかりませんが、そんな雰囲気なんですねw
うーん、ここまで反応に困るシロモノに久しぶりに出会いました‥‥‥ 作り手は、これが今のユーザーに受けると本気で考えているのでしょうか?
そもそも基本オタク系な人が多いクリエイターが、ストリート系の流行を追うにはかなりのセンスが要求されると思います。 古くはこんな悲惨な例も(今は一周回って、愛されていますが)。
https://www.youtube.com/watch?v=PflXS7xFr1w
自分の偏見かもしれませんが、スタッフ間では大盛り上がりしながら作ったのではないでしょうか。 宮本さんが過去に「スタッフが内輪でわいわい盛り上がりながら作ったものは、たいていユーザー目線から離れていきます」と語ったことの重みを、今現在ひしひしと実感しております。
なんというか、共感性羞恥というのはまさにこのことかと…。
作り手は仰るように、おそらく受けると思って作っているのでしょうな…。
というか、そういうふうに思っていなければこんなムービー普通作れませんよ。
FFのスタッフと、一般人の感性のズレを感じるある意味象徴的なムービーと言えるのかもしれませんね。