これは朗報!
ヴァニラウェア開発・アトラス発売のいつものタッグによるシミュレーションRはPGである
ユニコーンオーバーロードが全世界マルチ合算50万本を突破したと上記動画内で触れられています!
シミュレーションRPGは社用なジャンルで、現時点でこのジャンルで最も売り上げているのは
任天堂のファイアーエムブレムシリーズになりますが、今回は完全新規IPということで
これだけの売上を記録すれば、大ヒットと言って良いのではないでしょうか。
まだ発売したばかりのタイトルですので、今後パッケージ版が品薄であるスイッチの売れ方なども考えると
もう少しこの売上は数字が伸びていくことになりそうです。
全世界ミリオンは少し厳しいかも知れませんが、今後の朗報の続報があることにきたいしたいところです。
ちゃんと中身のある良作が、それに見合った結果を出すと気持ちいいですね!
やたら描きこまれたフォトリアルより(一方よく見るとちぐはぐな部分が少なくない)、しっかり世界観が統一され隅々まで気を配った本作のような描写の方が、総合的には質が高いと自分は感じます。
トライアングルストラテジー は100万本を超えてたし、このジャンルは日本メーカーにとって得意分野かもしれません(肝心の タクティクスオウガ・リメイクはアレでしたが‥‥‥)。 ますますの発展に期待したいです。
これはちゃんと作ってあって、結果が出るべきタイトルであったということでしょうね。
仰るように、良いゲームが正当に評価されて結果をだすのは良いことですね!
ゲームは決してリアルなものが良いというわけではないというのは、様々なゲームで証明されていることですから、ユニコーンオーバーロードもその証明を果たしたということなのでしょう。
確かに日本はこの手のジャンル得意かもしれませんね。
FEも新作を出せば注目されて、結果を出すので、本気でやればちゃんと結果が返ってくるジャンルなのかなと思います。