任天堂の古川社長が日経新聞のインタビューに答えたところでは、少なくとも2025年3月まではスイッチソフトをリリースするとのこと。ということはつまり…
「古川社長」タグの記事一覧
【これは…】任天堂・古川社長「新型モデルのスイッチについては現時点で申し上げられることはない」
任天堂の古川社長がメディアに受け答えした内容の中で、新型スイッチについて何かしらの発表が近いうちにあるのでは?と捉えられる含みのある発言をしていることが話題になっている。
【5年目とは思えない】任天堂『スイッチが売れ過ぎで半導体が足りなくなるかも…』
今現在全世界的に不足している半導体。任天堂は今年の2月に古川社長が今後の生産に十分な部材を確保していると語っていたが、今後の売れ方によってはまたしても品薄になる可能性があることを示唆している。
【盤石】任天堂・古川社長「半導体部品を含め、当面の生産・販売に必要な部材は確保できている」
昨年は新型コロナの影響などにより、思うような出荷が出来なかった時期も多かったスイッチ。それらの反省を活かしたと思われる商品を作るための部材を今現在潤沢に用意していることを古川社長が発言している。
【今後どうなる?】任天堂・古川社長「E3などが大規模なイベントが開催されていない中で、当社もNintendo Directを行う予定はありません」
任天堂好き・ニンテンドースイッチユーザーであれば誰もが待ち焦がれているニンテンドーダイレクト。今年はE3も中止になりE3用のニンテンドーダイレクトも配信されていないが、コロナ禍で大規模イベントが中止になっている現状、任天堂もニンテンドーダイレクトを行う予定はないことを古川社長が明言している。
【社長から直々のコメント】任天堂・古川社長「スイッチの生産は回復している。夏頃には正常化できる見込み」
4年目でゲームハードの売上データ上、もっともハードが売れる時期に入っているニンテンドースイッチ。コロナ禍による生産減少と巣ごもり需要、そしてあつ森需要という要因が重なって国内では抽選販売が常態化しているが、夏頃には生産が正常に戻る展望があることを古川社長が直にコメントしている。
【回復を期待したい】任天堂・古川社長「スイッチの生産体制は改善の兆しが徐々に見えつつある」
先日2019年度4Qの決算を公開した任天堂。決算では恒例の質疑応答の内容が更新されており、その回答によれば現時点でスイッチの生産には改善の兆しが見えつつあることを古川社長が答えている。
【独自路線を進んでほしい】任天堂・古川社長「PS5は対象とする客層が異なるので影響するとは考えていない」
今年の3月で発売から4年目を迎えるニンテンドースイッチ。発売から今までの売り上げはまさに順風満帆の一言であるスイッチだが、今年は競合他社2社の次世代機が発売する予定となっている。しかし、古川社長はその影響は少ないと考えているようだ。
【どんなソフトが選ばれる?】任天堂・古川社長『任天堂以外のソフトメーカーが手がけるゲームもテンセントを介して中国で販売していく』
12月10日にいよいよ中国市場デビューとなったニンテンドースイッチ。販売がどれだけ出来るかは現時点で未知数であるが、サードパーティ製ソフトもテンセントを介して積極的に展開していく方針であることを古川社長が日本のメディアにて語っている。