年末の国内ゲームメディアの恒例コンテンツ、ゲーム開発者への2024年動向インタビューにおいてコエテク役員が意味深な発言をしているのが確認されています。
「インタビュー」タグの記事一覧
【せっかくだから】『デスクリムゾン』は5ヶ月で作れと言われ、死ぬ気で作ったらユーザーから死ねと言われた
1996年、セガサターンに10年に1度の正統派クソゲー(?)として発売された『デスクリムゾン』は、5ヶ月という期間で作らされたタイトルであったことがメインクリエイター・真鍋氏によって語られています。
【なにか新作が?】野村哲也氏がKHのリズムゲーに関するニンドリのインタビューでなにか他の動きがあることを匂わせる。
FF7RやKHなどに関わるスクエニの野村哲也氏が来月マルチで発売されるキングダム ハーツ メロディ オブ メモリーのニンドリ内のインタビューで何やら意味深な発言をしたことが確認されている。
【いつ終わるのやら】FF7Rの二作目はまだ構想段階。モヤモヤとした構想を始めた段階。
4月におよそ5年の時間を費やしてようやく分作の第一作目が発売された『FF7R』単なるリメイクに終わらず新章とでも言うべきタイトルになりつつあるようだが、2作目以降はまだモヤモヤとした構想段階でまだまだ時間がかかりそうなことが判明している。
【超期待】BOTW続編スタッフ『前作を超える新しい体験をユーザーのみなさんにお届けするため、さらに多くの方の力をお借りしたい』
スイッチのロンチタイトルとして発売され、今もなお評判の高さから売れ続けている名作『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』続編制作が既に始まっているが、その開発スタッフがこれから制作に携わる新規スタッフに向けたインタビューの中で、続編にかける意気込みを語っている。
【露骨な擦り寄り】ファルコム社長「某掲示板で『任天堂嫌い』と言われているが、僕らは仲良くしたいと思っている」
今まで起こってきた数々の事象から、任天堂のことを嫌い、あるいは好ましくないと思っていると捉えられていたファルコムの社長が、ゲームメディアのインタビューに応じ、任天堂と仲良くしたいことを語っている。
【期待出来る!】『DAMEON X MACHINA』がTree Houseで30分ほど紹介される!佃氏のインタビューも4gamerにて更新!
今年のE3でのニンテンドーダイレクトで、サード製タイトルでありながら、まさかの先陣を切った『DAEMON X MACHINA』のTree Houseでの紹介動画と、4gamerで佃氏のインタビューが掲載されている!期待の1作になりそうだ!
【こちらも好調!】スーパーボンバーマンRが全世界で100万出荷が射程範囲に!
ニンテンドースイッチのロンチ時に、サードのパッケージソフトとしては唯一、完全新作であったスーパーボンバーマンR。日本でも定期的にセールが行われるほどの好調さだが、全世界での出荷100万本が視野に入ったとコナミの社長がメディアに答えている!
【慎重姿勢崩さず】仏任天堂関係者「VRや4Kにはまだ興味が無い。」
成功しているものの、他2社のハードと比べるとやや性能的には劣るところがあるニンテンドースイッチ。他2社で採用・開発が進められているVRや4Kという技術について、現状は興味を持っていないことが改めてフランスの任天堂関係者より語られている。