何時の世も、自分がほしいと思った高嶺の花的な存在なものが

手に入った時の喜びというのは、何物にも代えがたいものになります。

特に、それがずっとずっと欲しくてたまらない物が、手に入ったときには

狂喜乱舞状態になると言っても間違いはないでしょう(何


任天堂機は、子供に特に訴求力があるハードであり

クリスマスなどの年末商戦で、任天堂商品が売れる理由は

そういった特徴があるからです。


さて、今回とあるツイッターのユーザーが自分の息子に対して

ちょっとした粋なはからいをした一連のツイートがほっこりすると話題になっているようです。


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スイッチがほしすぎて自作してしまった子供が、ある日お風呂から上がると…。

今回の一連のツイッターが話題になっているのは、家族会議の議事録が

本にまでなってしまっている、もひかん氏(mohikan1974)





もひかん氏の息子が、ニンテンドースイッチがほしすぎてたまらなかったようで

なんと、自分でダンボールを使ってニンテンドースイッチを擬似的に作成してしまいました。

ダンボールで作ったニンテンドースイッチをいじる息子に、父親であるモヒカン氏は

息子がお風呂に入っている隙に、本物のニンテンドースイッチに入れ替えるという

粋なはからいをしたところ…



エエ話や…(●´ϖ`●)

管理人には、子供は居ないし結婚すらしていないので

このモヒカン氏のような気持ちを味わうことは、未来永劫無いわけですが←

これは、ほっこりする良い話。やっぱり、子供の笑顔というのは癒やされますね。


ちなみに、海外の反応系の動画では、クリスマスプレゼントに

任天堂ハードをプレゼントされた子どもたちの反応まとめといった

動画が、ニコニコ動画などでアップされています。


※絶叫もあるので音量注意w


いつの時代も、子どもたちが喜ぶ顔というのは見ていて良いものです。

ニンテンドースイッチをもらって、狂喜乱舞する子どもたちの動画も

そのうち海外でアップされそうですね。スイッチは間違いなくそうなるでしょう。