3月3日のニンテンドースイッチのロンチタイトルとして

コナミより発売された、久々のシリーズ新作であった

スーパーボンバーマンR






ファミコン時代から連綿と続いていたIPで、最初はハドソンのIPであった。

しかし、ハドソンがコナミに吸収されたので、現在はコナミがIPを持っている形だ。



旧ハドソンの持つIPは、他にも桃太郎電鉄シリーズがあった。

ボンバーマンと桃太郎電鉄は、パーティゲームの定番中の定番と言え

ライト層に強い、任天堂ハードとはかなり相性の良いIPである。


しかし、ハドソンがコナミに吸収されてから、暫く作品が出ていた

この2タイトルも、何故か突然雲行きが怪しくなる。



既に完成しつくされた…悪く言えばマンネリとでも言える作品ながらも

もはやゲーム文法が出来上がっている、偉大なるマンネリとなっている作品のため

ある程度の期間を置いて出せば、必ず一定の売上が見込める良IPにも関わらず

何故か突然、新作が殆ど出ない状況になったのだ。



特に桃太郎電鉄シリーズは、ゲームのメインデザインを一貫して

手がけてきたさくまあきらが、桃太郎電鉄シリーズは今後一切出さないと

宣言したこともあり、コナミ内部で色々と社内政治的な何かがあったのだろうと噂されている。

この辺りの事情は、そのうち別記事でも作ってみたいと思うが、とにかく

コナミは一部タイトルを除いて、様々なIPを終焉させてしまったのである。


しかし、とある要因(確定ではないが)が取り除かれたことによって

桃太郎電鉄は、昨年終わりにさくまあきらの以前の宣言を覆して

新作が発売されたのは、ゲーム好きなら御存知の通り。





そして今回、ニンテンドースイッチのロンチとして

スーパーボンバーマンRが発売されることが発表された時は個人的に驚くと同時に歓喜した。

スイッチのハード特性とボンバーマンは非常に相性が良いからだ。


しかし、いざ発売の段になってみると、スーパーボンバーマンRの評価は良くなかった。

ゲーム性はいつものと同じなのだが、アクションゲームとしては致命的な操作ラグが

ローカルプレイですら発生し、オンライン対戦では、状況によってはまったくゲームに

ならないほどの深刻な状況だったからである。




ここのところのコナミの体たらくは知っていたので、開発力が下がってしまったのだなと

様子見だったスーパーボンバーマンRの購入を、見送る決心をしていたのだが

どうやら、コナミは今回は真摯にゲームと向き合ってくれたようである。

本日午前10時頃に最新のアップデートが行われ、挙動がかなり改善したようだ。


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今回のラグ問題については、コナミも早い段階から問題を把握していた。

正直、発売前にチェックしておくべきと思ったが、ロンチに間に合わせたかったという

思惑があったのは想像には難くない。



最近のコナミは、本当に一部のタイトルを除くゲームについて、殆ど力を入れていない状況であり

開発者も、既にコナミから離脱しているという噂も聞いており、対応が行われる可能性は

低いのかなと最初は思っていた。しかし、そのラグ問題をきっちりと潰してきたようである。



このアップデートにおいて、かなりの動作の改善が見られ

既存ユーザーの評価が更に上がっているようだ。



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ロンチから1ヶ月以上経っての改善は、少し時期を逃した感もある。

これからマリオカートも発売されるので、影は薄くなると思うが

ボンバーマンは、何時買っても問題ないタイトルであるので

ニンテンドースイッチの本体売上が伸びると同時に、売上もさらにじわ売れすることが予想される。

現時点で、週販トップ20に安定して顔を出しており、現在は7万ほど売上を伸ばしているが

最終的に15~20万ぐらい売れるのではないかと個人的に予想している。



個人的にも、今回のアップデートでギンギンパワー(障害物も何もなく、プレイヤー全員が最強ステータスで始まるステージ)が

追加されており、これだけでスーパーボンバーマンRが欲しくなってしまった(笑)

マリオカートに少し飽きたら、ボンバーマンで対戦といったことも出来るので

パーティゲームを友人とすることが多いプレイヤーはマストバイなのではないかと思う。

それにしても、ゲーム好きとしては最近のコナミの豹変(正しい意味)は、驚く外無い。



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