SIEが「Call of Duty」でゲームパスブロック権を数年契約してたことが判明


アクティビジョン・ブリザードの買収に難色を示す唯一の会社・SIEさんでありますが

海外の情報通の一人から、こんなことをバラされてしまったようです。

このリーカーは、MS界隈で有名な方のようで、実際にMSの中の人などと繋がりのある方のようです。

また、実際にアクティビジョン・ブリザードから提供された資料という話もありますので事実なんでしょう…と。

こういう話が出てきた時に、眉唾とか思わずに、ソニーならありえる…と思われてしまうのが一番の問題なのでしょうね。

MSのアクティビジョン・ブリザード買収劇はまだ終わっておりませんが、ソニー以外は

この買収を基本的には歓迎しているので、このまま行けば滞り無く買収は完了するでしょう。

そうなると、ファーストタイトルでキラータイトルを持たないPSの存在意義はますますなくなり

まさに、死ぬ気でこの買収を成立させたくないのが今のソニーですが、悪あがきはいつまで続くのでしょうか。

それにしても、普通の企業であれば恥ずかしくてやらないようなことを平然とやってのけるのは

さすがのソニーといいますか…まぁなんとも言えない気分になりますね。


にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村