毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため

新たにファミ通のデータを使っての更新となる。

ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として

発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。

今はコロナの影響で金曜日更新となっている。


GWが挟まったため、先週は週販の発表はなく、今週に5月の第1週・第2週分の

ランキングがまとめて更新されている。昨日の速報は2週分の合算が発表されていたので

2週分あったNewポケモンスナップが19.4万本売りあげて一位となっていた。

2週目の先週はバイオハザードの実質8となるバイオハザードヴィレッジが発売されて

久々にPS5のソフトとして3.8万本売れるという結果も出ていた。

PS4との合算では14.9万本ほどという結果が確認されている。

ただこれは前作の7や、あろうことかRE2・RE3などよりも売れ行きが少ないということで

現在の国内PS市場がだんだんと衰退していることの裏付けとなっているような数字にもなっている。


2週分の発表でイマイチ動向がつかめなかった部分があった

GWの週販であったが、やはり今回もTOP30は2週分けての結果が更新されている。

早速見出しのあとから、それぞれの週の結果を振り返ってみたいと思う。


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【ファミ通】2021年4月26日~2021年5月2日・2021年5月3日~2021年5月9日のソフトランキングTOP30

本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。

なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。









出典:ゲーム販売本数ランキング 集計期間:2021年4月26日~2021年5月2日









出典:ゲーム販売本数ランキング 集計期間:2021年5月3日~2021年5月9日


まずは4月26~5月2日の結果。Newポケモンスナップが14.7万本を売り上げてトップとなっている。

消化率はまずまずだが、安定のポケモン関連タイトルなのでジワジワと売っていくだろう。

同じく新作のR-TYPE FINAL2は最近のSTGの中では最も売れているタイトルになっているのではないだろうか。

しかもPS4版のほうが売れているという、ここ最近のマルチでスイッチより売上が良いという珍しい結果になっている。

こちらの消化率はまずまず。2週目には案の定ランク外となっているが、久々の新作で

2DSTGとしてはかなり健闘したのは間違いない結果となっている。


注目洋ゲーのリターナルもランクイン。こちらは2週きっちりとランクインしているが

総売上は1万本を突破していない状況で、なかなかに厳しい。

この手のゲームは必ずやるようなユーザーが一定いるが、それ以上が存在しないので

長く売上が維持されないところがある。リターナルも来週ぐらいには消えている可能性も。

廉価版のジャッジアイズは続編が発表されたこともあってかある程度売れてはいるが

まぁ値段が値段なので…今後ある程度はランクインの定番になる可能性はある。


ニーアも大体予想通りの売上推移か。元々リマスター的なタイトルなので

これだけ売れれば十分だろうが、長続きするものでもないとは思う。


2週目の先週分は、当然ながらバイオハザードヴィレッジが一位。

ただPS4版もPS5版も消化率が芳しくない。2週目以降次第だが

これは結構小売的には厳しい状況になるかもしれない。2週目の結果に注目である。

ニーアやジャッジアイズの廉価版のおかげで、PSソフトが多く入っているように

見えるランキングではあるが、元々のランクインが殆どないから気持ちそう見えるだけで

やはり、PSが厳しい状況なのは間違いない。今後しばらくはあまり代わり映えのしないランキングとなりそうだ。


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