毎週更新の週販記事。今年度よりメディアクリエイトが情報を公開しなくなったため

新たにファミ通のデータを使っての更新となる。

ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として

発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。


昨日のTOP10速報では、スイッチが3週連続で18万台ほどを売り上げて

ポケモン発売から54万台以上、国内での累計販売台数を伸ばしていることが明らかになっていた。

ソフトも3週連続のポケモンがTOPになり早くも国内200万本に到達した他、今までであればPS4版のほうが

爆売れするようなタイトルであったはずの、Gジェネも差が2万本程度と

スイッチでもかなりの売上が見込める状況になっている結果が出ていた。


TOP10には、PS関連では十三機兵防衛圏も新作としてランクインしていたが

それ以外の少し前に出たソフト…一週前のシェンムー3だったり、デス・ストランディングだったりも

TOP10圏外に落ちてしまう状況となっていた。

今日更新されたTOP30で、それらのタイトルがどんな推移をたどっているかにも注目したい。


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【ファミ通】2019年11月25日~2019年12月1日のソフトランキングTOP30

本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。

なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。









出典:ゲーム販売本数ランキング 集計期間:2019年11月25日~2019年12月1日


まずは恒例の消化率から。Gジェネについては、PS4が大体捌けて、スイッチ版が少し在庫が残っている感じになっている。

出荷量がほぼ同等だったと考えられる結果になっている。つまり、スイッチでもこういったタイトルの売れ行きが

見込めるとメーカーが判断して出荷を行っていると考えられる。スイッチ版はそれだけの売上にならなかったわけだが

スイッチユーザーは新品でゲームを買うのと、Gジェネのゲーム性自体が携帯機に相性がいいので

年末商戦内に初回出荷分は問題なく捌けるのではないだろうか。来週の結果を注目したい。


十三機兵防衛圏はまずまずの消化率。こちらも初回出荷分を捌くことはできそうだ。

ただ、初回数値からやはり今後の伸びは期待しづらい結果になっていると思われる。

マリソニは相変わらず初回出荷分が捌けていないが、これからの年末商戦と来年の

オリンピック期間まででのんびりと売っていくということになるだろう。


11位以下だが…まず衝撃的なのが、シェンムー3が早くもTOP30圏外…

すなわち、2267本以下の売上になっているということである。

さすがに、2週目からTOP30圏外から脱落するのは予想外であった…。

これは4を作るのすら厳しい数字と言えるのではないだろうか。

結局、墓場で眠っていたタイトルを無理やり叩き起こして、再度お亡くなりに…という経緯を辿りそうだ。


デス・ストランディングは12位だが、もうその売れ行きには陰りが見える。

なんとか発売から一ヶ月はランキング圏内を維持できそうだが、これ以上の伸びは期待できないだろう。

ダンまちは人気原作にしては、売上が振るわなかったなという印象。

消化率を見ると悪い売れ行きではなかったようだが…5Pbが販売しているのも関係があるのかも?


年末らしくスイッチの任天堂定番タイトルが強い。特に圧巻なのは8~11位までの

4タイトルがマリオ関連(スマブラはやや強引だが)ということ。

そしてデス・ストランディングを挟んでマリメ2があるという事実。

マリオのジワ売れ傾向は、凄まじいなと改めて思う。

30位に入っているパワプロが、次のサードパーティ製のスイッチ定番タイトルになっているようだ。

太鼓の達人と同じく水面下で売上を伸ばして、気づいたら20万近い。

なんだかんだで、コナミのこういったタイトルは一定の需要があるのだなと改めて認識した次第である。


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