【ファミ通準拠】『スプラトゥーン2』が売上300万本を突破！

（この記事はタレコミから作成しています。情報提供ありがとうございました。）

当ブログで、毎週定期的に現在更新している

ゲームソフト週販ランキング記事。

現状は、メディアクリエイトというサイトが行っている週販データを利用して

毎週4gamerにて更新される情報を元に、水曜日に記事を更新しているものになるが

今後は、メディアクリエイトが情報を限定的に展開することを発表していることから

おそらく、このブログでの週販記事の更新は、今後他に日本でゲーム週販を

集計しているファミ通の記事を使うことになると思われる。

それだから…というわけではないが、そのファミ通のデータにおいて

今現在、スプラトゥーン2と大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALで

国内HD機で初のトリプルミリオンをどちらが先に取るか？といった

熾烈なデッドヒートに一足早く決着がついたようである！

ファミ通のデータではスプラトゥーン2が累計販売本数300万本を突破したことが明らかになる！

今現在、当ブログで利用しているメディアクリエイトのデータでは

最新の週販時点で、スプラトゥーン2が296万本、大乱闘スマッシュブラザーズが295万本と

どちらが先に、国内のHD機タイトルとして初の300万本を突破するかの熾烈な

デッドヒートが行われている最中である。現状の売上の推移からみると、最後の最後で

スマブラがスプラトゥーン2をまくって、300万本に先に到達する…メディアクリエイトのデータでは

最終的にそういった結果になる可能性が非常に高い状況となっていたが、別の国内の

ゲーム週販集計機関の一つであるファミ通のデータでは、スプラトゥーン2が一足先に

300万本の大台に乗ったことが明らかになっている。

出典ゲーム販売本数ランキング 集計期間：2019年3月11日～2019年3月17日より

ファミ通集計の方では、スプラ2がスマブラの猛追を逃げ切って先に300万の大台達成となった！

メディアクリエイトのほうでは、まだ両方共300万未達であるが、余談でもう一つだけ言っておくと

もう一つの集計期間である、電撃ではスマブラのほうが最新のランキングで300万に先に到達しており

300万到達レースは1勝1敗の5分となっていることを合わせて明記しておきたい。

メディアクリエイトでは、おそらくスマブラがこのままの勢いで逆転する可能性が非常に高いが

いずれも名作であることは間違いなく、今後も300万という節目に満足せずに更に売上を積み重ねていってもらいたいものである。

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