『モンスターハンターライズ』の累計販売本数が、ついに2000万本を突破しました。カプコンの公式Xで発表されたもので、ファミ通.comによると、『モンハンワールド』に次いで、カプコンで2本目の2000万本セールスタイトルになったとのことです。
Switchで始まったモンハンが、ここまでの大台に乗るとは…。任天堂ハード発でのモンハンも大成功したと言えるでしょう。
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モンハンライズはどんなゲーム?
『モンハンライズ』は、2021年3月にNintendo Switchで発売されたシリーズ作品です。舞台はカムラの里。
もちろん、このブログでも発表当時は大きく話題にさせていただいておりました。
大きな特徴は、なんといっても“翔蟲(かけりむし)”を使ったアクション。フィールドを高速で飛び回ったり、モンスターを操って戦わせる“操竜”ができたりと、それまでのモンハンとはかなり違う、スピード感のある狩りが楽しめました。犬型のオトモ“オトモガルク”に乗って走り回るのも、地味に快適だったんですよね。
物語の軸になるのは、モンスターの群れが里に押し寄せる災禍“百竜夜行”。これを迎え撃つタワーディフェンス的なクエストは…正直、好みが分かれたかもしれません(笑)
Switchから全機種へ、サンブレイクで大きく伸びた
ライズの販売を後押ししたのは、マルチプラットフォーム展開と大型拡張です。まぁ、いつものカプコンらしい戦略ではありますが、初動がスイッチ独占だったのは結構大きな話題だったと思います。
- 2021年3月:Nintendo Switch版発売
- 2022年1月:PC(Steam)版発売
- 2022年6月:超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』発売
- その後、PlayStation・Xbox機種でも発売
『サンブレイク』では拠点が観測拠点エルガドに移り、古龍メル・ゼナを中心としたモンスターの異変を追う物語が描かれました。G級(マスターランク)相当のボリュームが入った拡張だったので、ここで一気にやり込み勢を取り込んだのが大きかったのではないでしょうか。
今ならSteam版が最大90%オフ
ちょうど今、Steamでは『モンハンライズ』の最安値セールが10月9日まで開催中です。
- 本編単体:3,990円 → 399円(90%オフ)
- 本編+『サンブレイク』セット:5,990円 → 958円(84%オフ)
サンブレイク込みで1000円以下…。2000万本の中には、こうしたセールで買った人もかなり含まれていそうですね。まだ遊んだことがない人にとっては、今が一番入りやすいタイミングだと思います。
個人的な考察
ここからは私見です。
ライズの2000万本で一番大きいのは、「Switch(任天堂ハード)で出したモンハンでも、ここまで売れる」ことを数字で証明した点だと思います。かつては「携帯機のモンハン」と「据え置きのモンハン」で分けて語られがちでしたが、ライズはSwitchから始まって、PCやPS、Xboxにも広がってきっちり売れました。
最新作『モンハンワイルズ』も、Switch2版が12月4日に発売予定です。ライズで“Switchでモンハン”を楽しんだ層が、そのままSwitch2のワイルズに流れてくるのか…そこは年末の週販でも注目したいポイントですね。
とはいえ、個人的にはライズの“翔蟲の気持ちよさ”は、今でもシリーズ屈指だと思っています。ワイルズとはまた違う方向性なので、ライズの続編…というか、あの路線の新作もいつか出てほしいところです。
まとめ
『モンスターハンターライズ』が累計2000万本を突破し、『モンハンワールド』に次ぐカプコン2本目の2000万本タイトルになりました。2021年3月のSwitch版から始まり、PC・PS・Xboxへの展開と『サンブレイク』で大きく数字を伸ばしています。Steamでは10月9日まで最大90%オフのセール中です。






