(この記事はタレコミから作成しています。情報提供ありがとうございました。)

ニンテンドースイッチのロンチタイトルの一つとして

DL専売ソフトとして発売されたブラスターマスターゼロ



元々は、ファミコンでサンソフトから発売された

超惑星戦記メタファイトというゲームが

原型で、ブラスターマスターゼロはインティ・クリエイツが

そのメタファイトをリメイクしたという作品になる。



当ブログでは、このブラスターマスターゼロが8万DLされたことを記事にした。

元はファミコンタイトルのリメイクでありながら、この売り上げは凄いと言ったことを書いた。


【ウハウハ】ブラスターマスターゼロがスイッチ版だけで8万DLを突破したことが判明!


製作者も想定外であったのではないかと思われるほどの

DLを達成しているようだが、どうやらそこから更に売り上げをジワジワと伸ばしていたようである。


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インティ・クリエイツが全世界で10万DL突破の壁紙を配信!

インティ・クリエイツが全世界8万DL達成を報告したツイートは5月24日に発信されている。



あれからおよそ2ヶ月ほどが経った現在、ブラスターマスターゼロは

順調にDL数を伸ばし、現在は全世界で10万本を達成したとのことである!



大体月平均で1万DL伸ばしたという勘定だ。しかも、まだまだニンテンドースイッチは

欲しい人に全く行き届いていないので、このDL数は伸びるはず。

そうなると最終的に15万DLぐらいされるのではないだろうかと予想される。

ニンテンドースイッチにはオールドゲーマーも多数いるのだろうと推測できる。

最新のグラフィックを強化したゲームもいいが、こういったドットゲームにも

まだまだ需要はあるということなのだろう。


過去のソフトのリメイクとは言え、ロンチから発売されていたソフトが

10万本を売るのは、やはり景気のいい話だ。

ニンテンドースイッチにはソフトが売れる市場がある。

サードも今この勢いに乗らないでいつ乗るの?と言った状況になっている。

フットワーク軽く動けたメーカーから、ニンテンドースイッチで商機をモノにすることが出来るのだろう。


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