毎年9月に開催、今年は9月24日~27日までの開催を予定していた東京ゲームショウ2020が、コロナウイルスの影響により通常開催の中止が決定となった。現在はオンライン開催を検討しているとのこと。
「2020年」の記事一覧(27 / 42ページ目)
【回復を期待したい】任天堂・古川社長「スイッチの生産体制は改善の兆しが徐々に見えつつある」
先日2019年度4Qの決算を公開した任天堂。決算では恒例の質疑応答の内容が更新されており、その回答によれば現時点でスイッチの生産には改善の兆しが見えつつあることを古川社長が答えている。
【今日の】作業用ゲーム音楽動画【52】
管理人がブログを更新しながら、バックグラウンドで流しているゲーム音楽を紹介するコンテンツの第52弾。今回は先月の24日に初のリメイク作品が発売されたあのタイトルからの一曲である。
【いつ終わるのやら】FF7Rの二作目はまだ構想段階。モヤモヤとした構想を始めた段階。
4月におよそ5年の時間を費やしてようやく分作の第一作目が発売された『FF7R』単なるリメイクに終わらず新章とでも言うべきタイトルになりつつあるようだが、2作目以降はまだモヤモヤとした構想段階でまだまだ時間がかかりそうなことが判明している。
【世界現象】『あつまれどうぶつの森』とコラボする美術館や新作デザインを公開するファッションブランドが続々登場!
3月20日に発売され、全世界でヒットとなっている『あつまれどうぶつの森』ゲーム内でドットを打って自分の思い通りのデザインが出来るマイデザイン機能を使って、世界の名だたる美術館・ファッションブランドがあつ森を使っての試みを行っている。
【どんな企画が来る?】糸井重里の『ほぼ日』でMOTHERプロジェクトがスタート!
1989年に一作目が発売されてシリーズが3作発売されている『MOTHER』シリーズ。メインシナリオ・ゲームデザインを務めた糸井重里氏が主宰するほぼ日刊イトイ新聞にて、MOTHERプロジェクトが動き始めたことが告知されている!
【伝説のクソゲー復活】シティコネクションより『星をみるひと』が2020年夏に移植されることが決定!
33年前の1987年に今は亡きホット・ビィより出されたファミコンのRPGタイトルで、伝説のクソゲーとして認識されている『星をみるひと』がシティコネクションによって33年の時を経てスイッチに移植されることが告知されている!
【俺を踏み台にしたぁ!?】プチデポット「グノーシアは落ち目のVitaに出したことによってかえって注目度が上がりSwitchでも注目された」
先月の30日にスイッチ版が配信となったプチデボット開発の人狼SFである『グノーシア』スイッチ版の配信の前にVitaで配信されていたタイトルが、なぜVitaで当初リリースされたのかを開発者自らがメディアにその戦略を語っている。