3月20日に全世界で発売された『あつまれどうぶつの森』日本では発売2ヶ月間ほどで、すでにパッケージ版だけで450万本近く売れているキラータイトルとなるが、北米でも2020年4月までの12ヶ月間で最も売れたスイッチソフトになっていることをNPDが公表している。
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【どれだけ売れるのか】アナリスト『米国の今年の年末商戦でノーマルスイッチの販売は在庫をかき集めるしか手段が無い。』
今年で発売3年目の年末商戦を迎えているニンテンドースイッチ。今年は3年目のハード販売ピークで、更に据え置き初となるポケモンの新世代タイトルも発売されたとあって、大きな売上が期待できる状況にあったが、海外のアナリストが北米市場で現在ノーマルスイッチが在庫をかき集めるしか無い状況になっていることを報告している。
【シリーズ最高】北米市場でポケモンソード・シールドがシリーズ最高のリリース月ロンチを記録したことが明らかに!
11月15日に満を持して全世界で同時発売となった、据え置きでは初の新世代ポケモンとなる『ポケモンソード・シールド』初週の売上が全世界で600万を超えたことが明らかになっているが、据え置きが強い北米市場でシリーズ歴代最高のリリース月ロンチの販売数を記録したことが明らかになっている。
【北米も絶好調!】ニンテンドースイッチの北米の累計販売台数が1500万台を突破!ブレワイ・マリオデ・マリカ・スマブラSPがそれぞれ600万本以上売れたことも明らかに!
国内でもそろそろ累計1000万台販売が見えてきたニンテンドースイッチ。世界最大のゲーム機市場である北米では、累計の販売台数が1500万台を突破し、任天堂の4タイトルが既に600万本以上売り上げていることが報じられている。
【海外のゼルダ人気は異常】米国での『ゼルダの伝説 夢をみる島』リメイクの初日の売上が、マリオメーカー2の初日売上を上回る!
スイッチライトの発売日と同時に、発売となったGBでのシリーズの名作『ゼルダの伝説 夢をみる島』が北米でマリオメーカー2が初日に売り上げた本数よりも多くの販売を行ったことが報告されており、今年発売のタイトルで最高の出足になったことが明らかになっている。
【歴代最高待ったなし】『FE風花雪月』北米発売6日間で歴代最高のロンチ売上を達成し、覚醒に次ぐ売上となる!
先月の26日に国内外で発売された『ファイアーエムブレム風花雪月』北米での売上が常に品薄になるほど強い需要を見せているが、やはりというか歴代最高のロンチを北米で達成し、更に売上としても覚醒に次ぐ歴代2位の売上になっていることが明らかになっている!
【年間でも!】ニンテンドースイッチ、北米市場でも2018年最も売れたハードとなる!
12月の月間販売数で北米市場でトップになっていたことが明らかになっていたスイッチだが、12月の売上のおかげで、2018年の年間でも最も売れたハードとなったことが明らかになった!
【!?】北米市場で発売3年目『NES Classic』が昨年年末商戦の目玉商品だった『PS Classic』より売り上げていたことが判明!
昨年12月3日に、ファミコンミニの後追いのような形で発売された『PS Classic』日本では12万台ほどを初週で売り上げたことがわかっているが、北米市場では2016年に発売されたNES Classicに売上で負けてしまったことが判明している。
【北米市場でも】ニンテンドースイッチの2018年12月の月間販売台数が日米仏の三カ国でトップになったことが明らかに!
日本では1ヶ月で115万台以上売れた2018年12月のニンテンドースイッチ。日本では当然トップの売上だったが、海外でもフランス、そしてCSゲームの最大の市場である北米でもスイッチが月間トップを取ったことが明らかになっている。
【朗報】星のカービィスターアライズが北米でシリーズ最高の出足を記録する!
3月16日に全世界で同時発売された星のカービィスターアライズ。ニンテンドースイッチでの初カービィとなるスターアライズは日本でも売れているが、北米でもNPDの集計結果から、歴代シリーズで最も良い出足を記録していることが明らかになっている。