(この記事はタレコミから作成しています。情報提供ありがとうございました。)

任天堂とイルミネーションによる新作映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が4月28日から日本公開を開始。好評を集める裏で、同じく『スーパーマリオ』を映画化した「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」が売上を伸ばしてる模様。映像パッケージ事業のTCエンタテインメント公式Twitterが報告しています。

中略

◆Blu-rayが猛烈な売上。注文殺到につき一時欠品も
TCエンタテインメントによれば、「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」のBlu-rayが“猛烈に売れている”とのこと。実際に楽天ブックスを見れば、5月1日時点の洋画部門ランキング(日別)で4位を記録しています。

注文殺到につき一時欠品までしたそう。この爆売れを受け「無限1UPの勢いで増産中」としています。



すでに、海外の方ではマリオの映画に引っ張られる形で、30年前の映画である

スーパーマリオ 魔界帝国の女神』のBlu-rayのいわゆる

円盤が爆売れしているということをこちらの記事で書いたわけですが

日本でも案の定…といった動きになっているようです(笑)


決して評価が高い映画というわけではないのですが、マリオの映画がヒットしている今

その最初に作られた実写タイトルが、今注目になるのは日米ともに変わらないようですね。

ゲームの方で、シリーズ新作が出ると過去のシリーズまで引っ張られて売れるということは

任天堂タイトルには往々にしてあることですが、まさか映画でも任天堂マジックが展開されるとはw

本当に、なんというか底が知れない映画といったところで、そろそろ世界での

公開から一ヶ月が経とうとしていますが、まだまだ勢いは衰えなさそうですね!


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