管理人が当ブログを更新する際に、バックグラウンドで流している
ゲーム音楽を紹介するだけのコンテンツの第93弾。
気づけば、2023年も12分の1が早くも経過してしまった。
今日から2月ということで、2022年度があと2ヶ月。
そろそろ、任天堂の2022年度第3四半期の決算も発表されるだろうなと思いつつ…
今回はそんなことを思いながら、前々回でも関連のものを紹介した
あと2ヶ月弱でサービスが終了する、あの画面で流れる音楽をチョイス。
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No.93 3DS e-shop ソフトDL時
というわけで、2つ前にはゲームソフトを探す画面の音楽を紹介した
今年の3月28日の午前9時を以て、12年強のサービスを終了させる予定となっている
ニンテンドー3DSのe-shopにてゲームを購入した際に、購入時のソフトDL中に流れている曲である。
ある意味、購入したソフトのDL進捗を見るという、一番3DSの音楽の中でもワクワクする音楽かもしれない。
環境音楽といった言葉がふさわしい曲で、透き通った音楽は作業用にまさにうってつけかと思う。
この音楽が実機で聴けるのも、あと2ヶ月を切った状態。
サービス終了後はソフトのDLはもちろんのこと、追加コンテンツのDLなどもできなくなるので
買い逃しが無いかを今のうちに確認しておくのが良いだろう。
3DSのe-shopが閉じるとなると、任天堂の携帯機ハードの歴史が終了の一区切り…といった
印象もあり、12年もの間、サービスを続けてくれてありがとうとも言いたくなる音楽である。
今回の曲は、自分が今まで聞いてきた任天堂のメニュー系のBGMの中で、最も優しい曲調と感じました。
ヒーリング系というか、とても気分が和みます（個人的に、ここ一月ほど殺伐とした気分になる出来事が身の回りに多かったので‥‥‥）。
このBGMもサービス終了後は聞けなくなる訳で、この動画も歴史の記録の1つになっていくのでしょう。
寂しくはありますが、むしろ12年（干支が一周！）続けてくれたことに対し、（管理人さんの記事にあるように）感謝すべき、と思い直しました。
結構明るい曲が多かった、任天堂のオンラインショップの中で、たしかにこの曲は癒し系で聴いていて本当に聴き疲れしない、環境音楽として名曲すぎるんですよね。
この音楽を聴きながら、購入したゲームが早くDLされないかなとワクワクしていたことを今でも思い出します。
12年、確かに干支が一周なんですよね。任天堂の現時点での最後の携帯機として、3DSにはたくさんの思い出がありますが、お疲れ様でしたと今は言いたいですね。