毎週恒例水曜日の週販記事。今はコロナの影響で木曜日。

ニンテンドースイッチが発売されてから、248週目となる2021年11月第4週の週販ランキングが

先程ファミ通で更新された!


先週ポケモンダイパリメイクが発売されたニンテンドースイッチ。

ポケモンダイパリメイクの初週の売り上げは約139.6万本となっており

ニンテンドースイッチの歴代ソフトの中で初週売り上げの記録が

あつ森に次いで2位という、すさまじい売れ行きを記録した。


スイッチ本体も16.7万台ほど売れて、ついに国内での累計売上販売台数が2200万台を突破。

これは、今まで据え置きハードという括りで、日本で一番売れていたPS2の2198万台という

記録を抜いて、歴代トップとなっている。スイッチファミリーということで

通常スイッチ・携帯特化のLite、そして10月に発売したての有機ELモデル型合算の

数字とは言え、PS2も何度かモデルチェンジを経て11年かけてその記録を残したのに対して

スイッチはまだ発売から4年半ちょっとしか経過していないことも考えれば

すさまじいまでの普及ペースであるということはだれが見ても異論はないことだろう。


一方のPS5も発売から一年が経ったが、一年経過後の本体販売数は

悲惨としか言いようのない数字が残っており、PS5とDE版合算でも

4桁という売り上げになっており、DE版に至ってはここのところ

すでに生産終了となっている2DSLLの販売台数にも負けている体たらくである。

まさに明暗はっきり分かれた日本の国内市場だが、PS5は一年経っても

品薄などが全く解消される予定もなく、発売ソフトも現時点で予定されているのは

ほとんどマルチで、PS5独占の目玉タイトルというのも無い状況が

まだしばらく続くので、どんどん両者の差は開いていく一方である。

今年の年末商戦も、すでにダイパリメイクで結果を残しているスイッチとは対照的に

これからめぼしいソフトもほとんど出ないので、これから週販がまた

一方的な展開になるのは不可避という展開になっている。

ここまでくるとTOP30までに一本でも多くソフトをランクインさせたいという

身も蓋もない戦いとなるが、これが今の国内PSの姿であるということである。


さて、先週の新作ソフトだが、かなりのソフトが発売表にはあるが

注目できるタイトルはほとんどなく、その中でTOP10入りは確実であろうタイトルが

スイッチで実に関連シリーズが久々に発売される、まさに復活したタイトルとも言える

パワプロクンポケットRが発売されている。



GB・GBA・DSで発売されていたパワプロクンポケットシリーズは、ナンバリングが

なんと14まで続いていた定番タイトルの一つだったが、2011年にDSで発売された

14以来、新作は全く途絶えていたタイトルであった。

それが、かつてのタイトルのリメイクという形になるとはいえ

10年ぶりの新作としてスイッチで復活したという経緯になる。

パワプロのスピンオフ的なタイトルとなっていて、すさまじい世界観を持つタイトルで

コアなファンが多かったタイトルで、今回10年ぶりの復活に

ファンから歓喜の声が挙がっていたタイトル。評判も良くかなり売れているのではないかと思われる。


もう一つPS側で注目と言えるのは、スイッチ版の後発マルチとなる

牧場物語 再会のミネラルタウンである。



オリーブタウンとは違ってGBAのリメイク的復刻タイトルなので

相当遅い感はあるが、PSではほとんどプレイできないようなジャンルと雰囲気のタイトル。

牧場物語自体は、それなりのブランド力があるものの、今のPSでさらにスイッチ版から

2年以上の後発マルチで、果たしてどれだけ売れるかというところ。

牧場物語のネームバリューはあるので、その点を加味してどこまで健闘できるかといったところ。


他のタイトルはことさら取り上げるまでもないのがほとんどなので割愛。

これらのタイトルと2週目のポケモンダイパリメイク、そしてスイッチ本体が

またどこまで売上を伸ばすのか?気になる結果は見出しの後で!


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ニンテンドースイッチ248週目は合算で12.2万台を売り上げる!パワプロクンポケットRが2.3万本売り上げる!

先程、ファミ通で更新された速報ランキングの記事は↓である。


【ソフト&ハード週間販売数】『ポケモンBDSP』(ダイパリメイク)35.5万本で2週連続で首位に! 初登場の『パワポケR』は2.3万本販売【11/22~11/28】


ハード販売台数・TOP10ランキングの引用を貼る。

 ファミ通発表の売上ランキング。今回は2021年11月22日~11月28日のゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめをお届け。

 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』が依然として好調で、35万本超えの売り上げを記録。累計販売本数も175万688本となり、2週連続で首位を獲得する結果となった。

 続いて、2位に『マリオパーティ スーパースターズ』、4位に『あつまれ どうぶつの森』と、複数名で遊べるタイトルが並ぶ中、3位には初登場の『パワプロクンポケットR』がランクイン。

 本作は、2004年に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフトのリメイク作品で、販売本数は23360本。今後もアップデートで新要素が続々と追加される……とのことで、さらなる売り上げも期待できそう。

 一方、ハードに目を向けると、発売55週目のPS5はスタンダードモデルとデジタル・エディションを合算して8987台、Xbox Series X|Sは合算で633台の売り上げを記録した。

ソフト推定販売本数TOP10
1位(前回1位) Switch ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
35万5046本(累計175万688本)/ポケモン/2021年11月19日

2位(前回2位) Switch マリオパーティ スーパースターズ
35012本(累計36万4509本)/任天堂/2021年10月29日

3位(初登場) Switch パワプロクンポケットR
23360本(累計23360本)/KONAMI/2021年11月25日

4位(前回7位) Switch あつまれ どうぶつの森
22746本(累計696万8435本)/任天堂/2020年3月20日

5位(前回6位) Switch リングフィット アドベンチャー
12358本(累計293万3333本)/任天堂/2019年10月18日

6位(前回8位) Switch Minecraft
11905本(累計229万1581本)/日本マイクロソフト/2018年6月21日

7位(前回9位) Switch マリオカート8 デラックス
11139本(累計415万3289本)/任天堂/2017年4月28日

8位(前回10位) Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
11010本(累計451万7749本)/任天堂/2018年12月7日

9位(前回4位) Switch 真・女神転生V
9476本(累計17万5236本)/アトラス/2021年11月11日

10位(前回11位) Switch ポケットモンスター ソード・シールド
8920本(累計420万6024本)/ポケモン/2019年11月15日発売

中略

※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。

ハード推定販売台数
Switch/67011台(累計1752万1471台)
Switch Lite/39586台(累計423万4895台)
Nintendo Switch(有機ELモデル)/15976台(累計39万2977台)
PS5/7391台(累計99万5791台)
PS5 デジタル・エディション/1596台(累計19万441台)
Xbox Series X/435台(累計70354台)
Xbox Series S/198台(累計52416台)
PS4/84台(累計781万8897台)
Newニンテンドー2DS LL/477台(累計117万7830台)

というわけで、ニンテンドースイッチの248週目はノーマルスイッチが67,011台

Liteが39,586台、そして有機ELモデルが15,976台を売り上げ

前週からの累計売上台数は合算で22,149,343台となった。

スイッチは有機ELがやはり数が厳しいことになっているのだろう…という部分以外は絶好調である。

Liteが4万台近く売れており、こちらも好調といったところ。12月に入るとこの台数がどこまで伸びていくかが注目される。

PS5は先々週・先週よりはマシな台数に落ち着いてはいるが…やはり合算4桁ではあまりにも厳しい。


ソフトは2週目のダイパリメイクが安定した売上で、当然のように2週連続トップに。

あっという間に200万本には到達することだろう。2位のマリオパーティーも年末需要だろうなという数字で

この2本と、あとはやわらかあたま塾辺りが、今年のソフトランキング上位を占めていくところだろう。

パワプロクンポケットRは2.3万本という数字。このシリーズの数字を把握していないので

現時点でのコメントは差し控えたいと思うが、明日の消化率で流れを見ることにしたい。


そのほかのソフトはスイッチ定番ソフトばかりのランクインで、案の定というか

PSソフトがTOP10圏外からいなくなる、8月ぐらいまでの頃に見慣れた日常が戻ってきている←

あつ森がしれっと4位まで浮上してきており、年末商戦が終わるまでには

国内パッケージ版のみで700万本という大偉業に到達することになりそうだ。

リングフィットも300万本に向けて着々と数字を積み上げており

やはり、今年の年末商戦も任天堂無双が確定ということを確信させる結果となっている。


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