毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため
新たにファミ通のデータを使っての更新となる。
ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として
発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。
今はコロナの影響で金曜日更新となっている。
先週はシルバーウィークの影響でズレていたが、今週はいつも通りのスケジュールに戻っている。
昨日の速報では、スイッチ2の新作ダービースタリオン2が2.9万本で首位を獲得。
リズ天は週販を伸ばして2位、FE万紫千紅は2週目で累計15.4万本となった。
スイッチ2本体も連休明けを挟んで3.2万台と、3万台をしっかりキープしている。
TOP30については、新作の消化率とTOP11以降の新作を見るのが目的なので、早速見出しのあとから確認していく。
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【ファミ通】2026年09月21日~2026年09月27日のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。
なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。








出典:ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2026年09月21日~2026年09月27日
まずは恒例の新作消化率から。
1位のダービースタリオン2は、60~80%。
初週2.9万本でこの消化率なら、出荷も需要もほぼ読み通りという感じではないかと思う。
競馬ゲームはじっくり長く遊ぶタイプなので、ここからもある程度は粘って売っていくのではないだろうか。
4位のPS5・SILENT HILL: Townfallは、40~60%の緑消化率。
初週1.3万本と数字自体はそれなりだが、消化率を見るとかなり厳しめ。
国内では大きく売れるシリーズではないので、出荷がちょっと多すぎたのかもしれない。
5位のスイッチ2版ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて Sも、40~60%の緑。
ドラクエなので出荷も強気だったのだろうが、何度も移植されているタイトルだけに、思ったほど買い直しが進まなかったという感じだろうか…。
ドラクエでも緑になるというのは、ちょっと意外な結果ではある。
EA SPORTS FC 27は、6位のPS5版が60~80%、9位のスイッチ2版が40~60%の緑。
そして今週のTOP11以降の新作は、実は11位に入ったスイッチ版のEA SPORTS FC 27のみとなっている。
こちらは4,748本で、消化率は40~60%の緑。
PS5版はそれなりに捌けているが、スイッチ2・スイッチ版はどちらも緑なので、任天堂ハードでのFCの需要は少し読み違えたのではないかと思う。
3機種合算だと約2万本で、毎年のシリーズとしてはこんなものかなという数字ではある。
新作のランクインと消化率は以上。
先週の新作組の2週目も見ておくと、FE万紫千紅は2週目も60~80%と、緑にならずに推移している。
空の軌跡 the 2ndはスイッチ2版が16位に残ったものの、PS5版はTOP30圏外に。
先週5位で緑消化率だったウルヴァリンは、今週2,218本の18位で、消化率は引き続き40~60%の緑となっている。
それ以外では、パワプロ2026-2027がちょうど累計22万本に到達。
スマブラSPECIALも累計595万本を超え、600万本まであと5万本を切っている。
さらに28位には、スイッチ2版ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムがTOP30に顔を出している。
マリオカート8デラックスもまだ26位に残っており、任天堂のロングセラーは相変わらずしぶとい。
来週は10月に入り、いよいよ年末商戦に向けた大型タイトルも動き出してくるので、ランキングがどう変わっていくのか楽しみにしたいと思う。



