(この記事はタレコミから作成しています。情報提供ありがとうございました。)

株式会社カプコンは、Nintendo Switch™およびPC向けゲーム『モンスターハンターライズ』(以下『ライズ』)の超大型有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』(以下『サンブレイク』)を、全世界で200万本販売しましたのでお知らせいたします。

「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。2004年の第1作発売以来、ネットワークを介して「他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑む」というプレイジャンルを確立し、シリーズ累計販売本数8,400万本(2022年7月5日現在)を誇る、世界中から注目を集めるコンテンツに成長しています。中でも2018年1月に発売した『モンスターハンター:ワールド』は、発売から4年以上に渡り販売を伸長し、当社史上最高の2,100万本※を達成しています。
更に、2021年3月に発売した『ライズ』も、継続的な無料アップデートやPC版の発売、『サンブレイク』とのセットであるバンドル版の投入といった種々の施策により、全世界での販売本数が1,000万本を突破しました。

先週発売したばかりの、モンスターハンターライズの大型拡張コンテンツである

サンブレイクが、見事なスタートダッシュを切っております!

明日の週販では景気のいい数字を見ることができそうです!

モンスターハンターワールドのほうも4年かけて2100万まで伸ばしているそうで

ライズとサンブレイクがそれに次ぐ形となりそうですね。

名実ともに、カプコンの主力タイトルとしてモンハンは今後も売上を伸ばしていくことが見込まれますね!


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