(この記事はタレコミから作成しています。情報提供ありがとうございました。)

昨年末に、後発マルチではあるものの、スイッチ版が最後発として

発売された『不思議の幻想郷TOD -RELOADED-



DL専用ソフトながら、フルプライスに近い価格での販売であり

また、後に拡張コンテンツも販売され、それらを全部定価で買うと

9000円ほどになるにも関わらず、ニンテンドースイッチ版は好調だったようで

新規ユーザーも多く入ったと思われる効果もあってか、開発元の

アクアスタイルは、そこで得た収入を使って、新年会に黒毛和牛のしゃぶしゃぶを

食べに行ったことを、自身の生放送ちゃんねるで公言していた。


【朗報】『不思議の幻想郷TOD -RELOADED-』生放送にてニンテンドースイッチ版の売り上げがかなり好調であることが明らかに!!


またパッケージ版が改めて発売されることも決定している。


【Amazonにて確認】スイッチ版『不思議の幻想郷TOD -RELOADED-』のパッケージ版が7月19日に発売決定!


GW中に行われた例大祭では、PS4とのマルチとは言え、不思議の幻想郷シリーズの

新たな作品(ロータスラビリンス)がスイッチにも発売することを

告知しており、ニンテンドースイッチではかなりの売れ方をしたのだろうなということが

そこはかとなく分かるような形になっている。


また、その不思議の幻想郷ロータスラビリンスは、例大祭にて

PS4版とスイッチ版の試遊台が置かれたが、アクアスタイルの

公式ツイッターを見る限り、スイッチ版のほうが反響が大きかったようである。(いずれも試遊は2台)



好調な不思議の幻想郷だが、ちょうど明日まで

GWセールということで、スイッチ版はDLCも含めて

全て半額での販売を行っている。

そこで、アクアスタイルの代表者も驚くような売上が上がっているとのこと!


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GWセール効果で普段の15倍不思議の幻想郷が売れる!DLCに至っては23倍の売上を記録!

アクアスタイルのJUNYA氏が、ツイッターで以下のようなツイートをしているのがソースである。



普段の15倍の基準がどのくらいなのかはわからないが、相当な売れ行きであるのは間違いないだろう。

しかし、現在のニンテンドースイッチのe-Shopランキングでは15位以内にも入っていないし

また、任天堂の公式ページで見られる先週のe-ShopのDLランキングでも10位以内にはない。

それでも、それだけ売れているということは、GWで全体的に売上が上がったとも取れるし

また、アクアスタイルにとっても嬉しいことであるのは間違いない。

やはり、こういったゲームが売れるのは現在は間違いなくスイッチの方で

今後ますます、ニンテンドースイッチにソフトを出す流れは加速していくことだろう。


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