去年の任天堂ソフトとして最後に発売された『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング』の世界大会・川島杯が来月初旬に開催されることが告知されている。
「面白ネタ」の記事一覧(4 / 24ページ目)
【!?】縄がなくても縄跳びができるソフト『Jump Rope Challenge』を任天堂が電撃配信!
定番のIPで強力なタイトルを続々リリースする世界最強のソフトメーカー任天堂。しかし、それらの強力IPを使わないゲームを突然出してきたりするのも魅力な任天堂が、またしても凄まじいタイトルを電撃配信しているようです!
【感激】ヒゲの人のYoutubeで公開されている内容が熱すぎる!
最近は一般人だけではなく有名人も多く利用する動画共有サービスであるYoutube。どんな人でも動画を投稿できるこのサービスには、ゲーム業界のクリエイターのYoutuberも存在しますが、最近とある方のチャンネルが個人的に熱いので紹介します!
【続編制作フラグ…?】『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』の発売日に発表された今井監督のコメントが意味深であると話題に!
昨年9月のニンテンドーダイレクトで発表され、おととい発売されたばかりのPS2ソフトのリマスタータイトルである『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』発売にあたって監督・脚本を手掛けた今井秋芳氏がコメントを発表したがその内容が意味深と話題になっている。
【もはや文化】『あつまれどうぶつの森』をきっかけに生態学に興味を持つ人が増えていると報じられる。
全世界で多数のユーザーを獲得しているあつ森。ゲーム内の作り込みの凄さは誰もが認めるところであるが、ゲーム内の博物館の展示のトリビアから生態学に興味を持つ層が増えていることがメディアで報じられている。
【えっw】あつ森、今度はあのスポーツとまさかのコラボ!
今や全世界での世界現象を起こしているタイトルである『あつまれどうぶつの森』その注目度に目をつけた世界中の企業などがあつ森のゲーム内で宣伝を行うという凄まじい現象が起こっているが、今度はあのスポーツがこのあつ森に乗っかってきていることが話題になっている。
【伝説のクソゲー復活】シティコネクションより『星をみるひと』が2020年夏に移植されることが決定!
33年前の1987年に今は亡きホット・ビィより出されたファミコンのRPGタイトルで、伝説のクソゲーとして認識されている『星をみるひと』がシティコネクションによって33年の時を経てスイッチに移植されることが告知されている!
【俺を踏み台にしたぁ!?】プチデポット「グノーシアは落ち目のVitaに出したことによってかえって注目度が上がりSwitchでも注目された」
先月の30日にスイッチ版が配信となったプチデボット開発の人狼SFである『グノーシア』スイッチ版の配信の前にVitaで配信されていたタイトルが、なぜVitaで当初リリースされたのかを開発者自らがメディアにその戦略を語っている。
【真のe-Sports】『マリオテニスエース』でテニスのトッププレイヤーが参加するチャリティオンライントーナメントが開催へ!錦織圭・大坂なおみらが参加決定!
現在新型コロナの影響を多大に受けている各種プロスポーツ界。現時点でやはりこのコロナの影響を受けて興行の中止を余儀なくされているテニス界が、オンライントーナメント大会をマリオテニスエースを使って開催することが発表されている。参加者が名だたるプレイヤーばかりで話題を集めている。
【面白い試み】日本レトロゲーム協会が条件を満たした100世帯にスーファミ本体とソフト2本を送付することを発表!
現在コロナ禍で、日本の外出が大幅に自粛されているご時世、日本レトロゲーム協会が条件を満たした希望する100世帯を対象に、SFC本体とソフト2本を送付するという告知を行っていることが話題になっている。