かつて光栄の歴史ものIPとして、家庭用にも積極的に発売されていたシリーズである大航海時代のIVのリマスターバージョンがスイッチとPCで発売されることが発表されている。
「コーエーテクモゲームス」の記事一覧(2 / 5ページ目)
【景気いい】2020年4~12月の国内サード大手5社の営業利益が過去最高益であったことが判明!
コロナ禍で巣ごもり需要が増えた結果、その恩恵を受けることになった家庭用ゲーム業界。昨年の4~12月の決算において国内大手サード5社が同期間で過去最高営業利益を記録していることが明らかになっている。
【動きがあってほしい】コエテク菊地氏「2021年は『零』シリーズの20周年なので、何かお祝いできればと考えています」
2001年にPS2で一作目が当時のテクモから発売され、来年には20周年を迎える和風ホラーアドベンチャーである零シリーズ。ファミ通の年末恒例のクリエイターの2021年の抱負においてプロデューサーの菊地啓介氏が来年何かしらの動きがあることを匂わせている発言をしている。
【無双歴代最高売上】『ゼルダ無双 厄災の黙示録』が全世界300万本出荷をあっさり達成!
先週の新作ソフトとして発売された注目タイトル『ゼルダの伝説 厄災の黙示録』が発売からわずか4日で全世界300万本出荷を達成し、大量のシリーズが出ている無双シリーズで最大の売上になったことが発表されている。
【ジワ売れ】『遥かなる時空の中で7』が3万本売り上げていたことがコエテクの決算資料で明らかにされる!
今年の6月に今までのPS重視から、まさかのスイッチ独占でナンバリングが発売されたネオロマンスの『遥かなる時空の中で7』初週で1.4万本売り上げたこの作品が今年の9月末でアジア込で3万本売れていたことがコエテクの決算資料より明らかになっている。
【注目】TGS2020の「公式出展社番組」において、9月26日22時より『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の50分のプレイ動画が初配信へ!
先日8日に、11月20日に電撃発売が発表された、ブレスオブザワイルドの世界の100年前を舞台とした『ゼルダ無双 厄災の黙示録』TGS2020の公式出展社番組において9月26日の22時より約50分間のプレイ配信が行われることが告知されている。
【17年ぶり新作!】『アンジェリーク ルミナライズ』がスイッチで2021年に発売決定!
女性向け恋愛ゲーム…いわゆる乙女ゲーがメーカーの一斉移籍によって密かに熱い市場になっているニンテンドースイッチ。かつて1994年に女性向け恋愛ゲームの嚆矢として発売され、シリーズが16年出ていなかったあのタイトルの新作が現時点でスイッチ独占で2021年に発売されることが発表されている!
【新作期待】コエテク菊地氏「零の新作を巡る話に進展があった。最終決定権は任天堂にある」
元はテクモが作っていたジャパニーズホラータイトルで、現在は任天堂ハードに独占状態にある『零』シリーズ。昨年10月にプロデューサーの菊地氏の海外メディアのインタビューを取り上げたが、進展があったようで更に新作の出る可能性が高まったようである。
【フラグ?それとも…?】零シリーズ菊地P「スイッチで零を作りたい」
2014年にWii Uで発売された濡鴉ノ巫女を最後にシリーズは発売されていないホラーゲームである零シリーズ。海外メディアにて今までの作品のプロデューサーを務めてきた菊地啓介氏が零をスイッチで作りたいと言っていることが記事にされている。
【17年ぶり新作】コエテクが『アンジェリーク』の新作を制作することを発表!
今現在、乙女ゲーというジャンルを次々とメーカーがリリースするようになっているニンテンドースイッチ。有力乙女ゲーの移行もあり今後、ニッチなジャンルでありながらもユーザーが増えていくと考えられるが、そのスイッチに乙女ゲーの原点とも言えるタイトルの新作が17年ぶりに制作されることが発表されている。