これから年末商戦を迎え、Xbox one Xとの競争やPSVRのユーザー拡大と言った大きな命題が控えているSIEが、突如社長を交代する人事を発表している。失態などが特にあったわけでもないのにこの大事な時期に社長が交代する理由は何なのだろうか。
「SIE」の記事一覧(36 / 42ページ目)
【発売から丸一年で…】PSVRの新モデルが10月14日に発売することが決定!
昨年の10月に発売し、そろそろ丸一年が経つPSVR。発売直後はそこそこ話題になったものの、現在はソフトも目ぼしいものがほとんどなく空気状態になりつつあったPSVRの新型モデルが、発売から丸一年経過した10月14日にリリースされることが明らかになった。
【朗報】エクスペリエンスがスイッチへの参入を表明!
国内外で絶好調の販売状況を見て、続々とサードが参入を表明しているニンテンドースイッチ。今度は、今まで任天堂ハードでは一度もゲームをリリースしたことがなかったエクスペリエンスまでがスイッチに参入することを表明している。
【好評につき】GRAVITY DAZE2、発売一年後の2018年1月19日にオンラインサービスの終了が告知される。
今年の1月にPS4で発売された、SIEファーストのタイトルであるGRAVITY DAZE2。無料のオンラインサービスがユーザーに提供されていたが、発売からちょうど一年の来年1月19日にオンラインサービスが終了することが告知されている。
【面目丸つぶれ】日経「TGSでインディーの出展費用を多く負担したSIEだが、盛り上がったのはスイッチ」
21~24日にかけて、幕張メッセで行われた日本最大のゲームイベントである東京ゲームショウ。出展タイトルは多数あったが、その中でインディブースがあり、スイッチにリリースするタイトルは僅かだったにもかかわらず、スイッチが一番盛り上がったことをあの日経が報じている。
【遂に白旗】SIE社長「ニンテンドースイッチに対抗するハードを開発する計画は無し。携帯型ゲーム機の魅力は限定的」
現状、全くハードもソフトも売れず、ただソニーのプライドのためだけに生かされていると捉えられてもしょうがないPS Vita。携帯機については次世代機の噂もあったが、どうやらその線は完全に無くなりそうだ。SIE社長が携帯機事業について白旗を上げるような発言をしている。
【カムバック組と新規】ドラゴンクエスト10、スイッチ版が発売後に久々に鯖が混雑する!
サービスも丸々5年続いて、多数のプラットフォームでプレイできるオンラインRPGであるドラゴンクエスト10。最近は、配信のコンテンツのショボさもあってか人が減少傾向にあったが、スイッチ版発売で人が戻ってきているようである。
【数字と表現のマジック】SIE社長「PSVRは全世界で100万台売れ、対応ソフトは1000万本売れていて好調」
日本の大手メディアである産経新聞が、SIE社長にインタビューした記事で、PSVRが現時点で全世界で100万台・1000万本の対応ソフトが売れていることを記事にしている。しかし、その記事を読むとどうにも胡散臭い内容で信じられない。
【マルチ続々】コエテク「進撃の巨人2」がPS4/Vita/SWITCH/PCとのマルチで発売決定!
今日まで開催されている東京ゲームショウで、コーエーテクモゲームスが前作ではPS系の縦マルチでのみ発売した、進撃の巨人の続編である2をスイッチもマルチに含めることを発表した。
【確定!】シュタインズゲートエリートがスイッチでも発売確定へ!
先日、東京ゲームショウのゲーム紹介ページにスイッチも対応機種と記載があったことから、スイッチもマルチの一つとして選ばれるかもしれない可能性を書いたシュタインズゲートエリートのスイッチ版の発売が確定となったようである。