7月に任天堂ハードに初めて参入という形になった、元はアダルトゲームのブランド会社であるオーガスト。スイッチ版『大図書館の羊飼い』が好評な一方で、PS4版の発売が難航しているとのことだが…。
「ゲーム」の記事一覧(26 / 48ページ目)
【弾切れ?】SIE、今年は年末恒例の『PlayStation Experience』の開催を見送ることを決定。
PS関連で、時々配信している新作ゲームの発表イベントである『PlayStation Experience』ここ最近は毎年12月に開催されていたが、今年はその開催が見送られることになったことを公式で言及している。
【ダセェ…】SIEが『フォートナイト』のクロスプラットフォーム対応への方針転換を発表。
今まで、他のCSハードとのクロスプラットフォームには否定的で実現はしないと思われていたSIEが、フォートナイトのCSハードとのクロスプラットフォームに対応・検討のオープンベータテストを行うことを公式で発表した。
【公式発表】PS Vita、2019年を以って生産・出荷完了に!後継機は現時点では無し。
2011年12月に3DSの後追いで発売されることとなった、SCEの携帯機であったPS Vita。前世代のPSPと比べると国内でも海外でも振るわなかったこのハードが、遂に来年国内市場でも出荷と生産が完了することが公式で発表された。後継機も現時点では予定なしとのこと。
【追随】『プレイステーションクラシック』が2018年12月3日に発売決定!
任天堂が過去自社の名ハードを、手のひらサイズにして大きな成功を収めた結果、競合他社も似たような商品を出している現状において、ついにミニシリーズ界にあのハードが登場することが電撃的に発表されている。
【ストレートすぎ】『ぷよぷよ eスポーツ』が10月25日にスイッチとPS4のマルチで発売決定!
シリーズが相当長く続いていても、基本ルールは変わらない『ぷよぷよ』の最新作が発売されることが決定となった。ど直球なタイトルとなっており、対戦特化のぷよぷよとなりそうだ。
【カルト的タイトル復活?】『九龍妖魔學園紀』リマスター版がスイッチとPS4マルチで発売か?
『東京魔人學園』シリーズの流れをくみ、発売された当時カルト的な人気を一部のユーザーで博した『九龍妖魔學園紀』がスイッチとPS4でリマスターされる可能性が浮上している。
【いつ発売するか?】小島監督「TGSでは『デス・ストランディング』のプレイアブル出展・展示はありません。その代りTシャツなど売ります!」
今は自分の名前を冠した『コジマプロダクション』の代表として、PSでのゲームである『デス・ストランディング』を制作しているとされる小島秀夫。今週末に開催されるTGSに登場するようだがゲームの出展は無く、物販だけ行うとのこと。
【ずっこけた…】SEGA名越氏、新たなゲームとしてキムタクを主役に据えた『ジャッジアイズ 死神の遺言』を発表もキムタクが如くと言われてしまう…。
昨日開催された、PSの新たなゲームを紹介するPlayStation LineUp Tour。1時間の配信時間の中で、セガの名越氏が登壇し、新規作品である『ジャッジアイズ 死神の遺言』を発表したが…。すごく…龍です…。
【い、いらねぇ…】『ファイナルファンタジーXV ポケットエディション HD』が現行据え置きマルチで発売。
つれぇわ…でお馴染み、『ファイナルファンタジーXV』のキャラをデフォルメして無理やりスマホに配信した『ポケットエディション』がCS据え置き全ハードに移植されることが決定している。誰得だよ。