2001年にPS2で一作目が当時のテクモから発売され、来年には20周年を迎える和風ホラーアドベンチャーである零シリーズ。ファミ通の年末恒例のクリエイターの2021年の抱負においてプロデューサーの菊地啓介氏が来年何かしらの動きがあることを匂わせている発言をしている。
「ゲームメディア」の記事一覧(8 / 37ページ目)
【なにか新作が?】野村哲也氏がKHのリズムゲーに関するニンドリのインタビューでなにか他の動きがあることを匂わせる。
FF7RやKHなどに関わるスクエニの野村哲也氏が来月マルチで発売されるキングダム ハーツ メロディ オブ メモリーのニンドリ内のインタビューで何やら意味深な発言をしたことが確認されている。
【正気か…】ゲームギアミクロ開発者『ゲームギアミクロは当初1台に1タイトルのみ収録予定だった』
昨日セガより電撃的に発表された携帯機のミニ化ハードである『ゲームギアミクロ』収録タイトル数の少なさとカラーごとに収録タイトルが違うということに批判の声も多いが、当初の予定では1台に付き1タイトルの収録予定だったことを開発スタッフがぶっちゃけている。
【良い作品であることを期待したい】『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の特別番組が5月27日に配信へ!
昨年の終わりに、まさかの新作アニメとゲーム化プロジェクトが進んでいることが告知された、かつて少年ジャンプで連載されていた『ダイの大冒険』昨年の終わりから特に追加情報は出されていなかったが、様々な情報を発表する特別放送が5月27日に配信されることが告知されている。
【あまりショックはない】東京ゲームショウ2020の開催中止決定。オンライン開催を検討へ。
毎年9月に開催、今年は9月24日~27日までの開催を予定していた東京ゲームショウ2020が、コロナウイルスの影響により通常開催の中止が決定となった。現在はオンライン開催を検討しているとのこと。
【噂】ニンテンドースイッチの生産量が過去2週間で20%増加か。海外メディアが報じる。
現在日本では今週分の出荷が予約分以外は行われないこともアナウンスされているほど、深刻な品薄状況になっているニンテンドースイッチ。現在は生産をメインで行う中国の工場が新型コロナで稼働が縮小しているため生産が厳しいj状況にあるが、海外メディアが2週間前よりスイッチの発注を20%アップさせているという情報が出ている。
【新作期待】コエテク菊地氏「零の新作を巡る話に進展があった。最終決定権は任天堂にある」
元はテクモが作っていたジャパニーズホラータイトルで、現在は任天堂ハードに独占状態にある『零』シリーズ。昨年10月にプロデューサーの菊地氏の海外メディアのインタビューを取り上げたが、進展があったようで更に新作の出る可能性が高まったようである。
【今年で35周年】スイッチに殆どの歴代マリオ作品がリマスターか?海外の複数ゲームサイトが報じる。
1985年にファミコンで発売されて以来、今年でそのIPが35周年を迎える『スーパーマリオシリーズ』今まで様々なアクションの本編が任天堂の歴代ハードで発売されているが、それらをスイッチでリマスターする計画がある…そんな話が海外のメディアよりもたらされている。
【圧倒的】電撃「Nintendo Switchはハード市場で95.4%、ソフト市場で95.9%のシェアを獲得した」
あつ森が発売され、ニンテンドースイッチの売上が発売から最高潮となった先々週のゲーム週販。その圧倒的な数字の前には、流石の電撃オンラインもアクロバット擁護などは行えずただただ脱帽するのみの総評が書かれている。