今年様々な動きを見せつつあるプラチナゲームズ。社長からビッグニュースがいくつかあるという話が年始にあったが、そのうちの一つであると思われるかつてWii Uで任天堂パブリッシングで発売した『The Wonderful 101』のキックスタータープロジェクトによってリマスター版がマルチで発売されることが確定となった。
「ゲームメディア」の記事一覧(8 / 35ページ目)
【まさかの…】2020年E3、SIEは2年連続の不参加を表明!
今年はPS5の発売も予定されているが、SIEが去年に引き続き今年も、6月にロサンゼルスで開催される世界最大のゲームイベントであるE3に発表しないことを正式に公表している。
【ピクミン3か!?】IGN『Wii Uのソフト2本のうち1本はRTSゲーム。当たる確率は9割』
先日、海外の著名リーカーがスイッチにWii Uソフト2本を出すことをリークしたことを記事にしたが、今度は海外の大手ゲームメディア・IGNの幹部がその2本のうちの1本についてRTSゲームがリリースされ、その確率は9割というコメントがあったことが報じられている。
【恒例】『ゼノブレイドDefinitive Edition』の発売日は2020年5月29日?デンマークの小売が発売日を記載していた模様!
昨年本家ダイレクトとしては最後に配信された、9月のニンテンドーダイレクトにおいて最後のサプライズ枠として発表された『ゼノブレイドDefinitive Edition』決定版の名を持つこのタイトルは2020年に発売が予定されているが、その発売日を海外はデンマークの小売が掲載していた模様。
【可能性は高そう】海外有名リーカー「任天堂はWii Uソフトの2本をスイッチに出す計画がある」
前世代機のWii Uのソフト資産を積極的に移植し、そのどれもが前世代よりも売れているスイッチ。主要ソフトの移植は大体終わっているが、まだ移植されていないソフトもある現場、海外の有名リーカーが任天堂がWii Uのソフトをスイッチに新たに2本移植する計画が上がっていることをリークしている。
【ホイホイされよう←】『スーパリアル麻雀LOVE2~7(らぶにーな)』が2020年4月23日に発売決定!
今年の7月に制作元のマイティークラフトが出したいと言っていたスーパーリアル麻雀グラフィティ。続報は無かったが、グラフィティではなくスーパーリアル麻雀の2~7までの6作をカップリングした『スーパリアル麻雀LOVE2~7(らぶにーな)』2020年4月23日にパッケージで発売されることが告知された!
【驚きw】『TGA2019』に元NOAのCOOであったレジナルド・フィサメィ氏がゲストプレゼンターとして登壇することが決定!
現地時間の12日に開催される予定のTGA2019。すでに10本以上の新作タイトルが発表されるとも告知されているこのイベントのゲストプレゼンターに、今年NOAのCOOを退任したレジナルド・フィサメィ氏がゲストプレゼンターとして登壇することが発表されている!
【何が発表される?】TGA2019にて、10本以上の新作タイトルが発表されることが告知!
今月12日にアメリカで開催される予定となっている『The Game Awards2019』において、主催関係者が10本以上の新作タイトルを発表する予定があることを海外メディアの取材にて語っていることが明らかになっている。
【フラグ?それとも…?】零シリーズ菊地P「スイッチで零を作りたい」
2014年にWii Uで発売された濡鴉ノ巫女を最後にシリーズは発売されていないホラーゲームである零シリーズ。海外メディアにて今までの作品のプロデューサーを務めてきた菊地啓介氏が零をスイッチで作りたいと言っていることが記事にされている。
【大量発表あるか?】世界最大のゲーム小売『Gamestop』の販売リストにタイトル不明のスイッチタイトルが大量に追加されている模様!
今年もあと残すところ4ヶ月ちょっと。スイッチは強い需要を維持しているが、年末商戦にはまだ少しソフトが物足りない状況でもある。世界最大のゲーム小売であるGamestopにタイトル不明のスイッチソフトがリストに14タイトル追加されていることが海外のメディアによって報じられている。