今や全世界で人気沸騰中のニンテンドースイッチ。ゲーム機のコンセプトからは前世代機のWii Uから活かされた内容が幾つかあったように思えるが、実際にWii Uの失敗から活かされたものがあると海外の任天堂関係者が海外メディアに語っている。
「ゲームメディア」の記事一覧(30 / 35ページ目)
【無慈悲な結果】ファミ通が2017年度の上半期ソフト売り上げトップ10を公開!任天堂ハードが9本を占める。
2017年度の大きな節目の一つである、上半期が9月で終わり、早速ファミ通が上半期のハード売り上げ台数・ソフト販売数のトップ10といった情報を公開している。やはり、某ハードにとっては無慈悲な結果が出てしまったようである。
【絶好調】パブリッシャー「ニンテンドースイッチはインディーズの売り上げが凄いことになっています」
着々とインディーズの楽園となりつつあるニンテンドースイッチ。しかし、DL版の売り上げは数字がほとんど表に出てこないため実際の売り上げは分からない。そこでゲームメディアのAUTOMATONがパブリッシャー2社に取材を行い、実際の売れ行きについて確認した記事が更新されている。
【朗報】ニンテンドースイッチが月産200万台体制が整ったと海外メディアが報道!2017年度の販売予測も2000万台に引き上げか。
強い需要により、国内外で未だに品薄が継続しているニンテンドースイッチ。この秋以降任天堂は増産を告知していたが、どうやらその増産体制がある程度整ったことを海外メディアが報道している。ただ問題は、それですら需要を満たせるかどうかということにはなるが…
【インディーズの楽園】発売から3年経ったショベルナイト。ニンテンドースイッチでの売り上げが一番になる!
発売自体は2014年の6月であったYacht Club Gamesのショベルナイト。今まで多数のプラットフォームでリリースされてきたタイトルだが、なんと3年後発のニンテンドースイッチ版が全てのプラットフォームで一番売れたことをYacht Club Games社員が明かしている。
【朗報】ファミ通集計でニンテンドースイッチが7ヶ月連続月間販売数一位を奪取!
ゲーム週販を集計しているファミ通が、速報で9月の月間ソフト・ハードの販売数を発表している。その結果、ニンテンドースイッチが7ヶ月連続で首位を獲得したことが明らかになった!
【べた褒め】IGN「スーパーマリオオデッセイはブレスオブザワイルドとGOTYの競争相手になる」【期待しか無い】
若干古い記事になるが、海外のゲームメディアがスーパーマリオオデッセイについて絶賛している記事の紹介。スーパーマリオオデッセイはブレスオブザワイルドとGOTYを争える出来とIGNが絶賛している!
【面目丸つぶれ】日経「TGSでインディーの出展費用を多く負担したSIEだが、盛り上がったのはスイッチ」
21~24日にかけて、幕張メッセで行われた日本最大のゲームイベントである東京ゲームショウ。出展タイトルは多数あったが、その中でインディブースがあり、スイッチにリリースするタイトルは僅かだったにもかかわらず、スイッチが一番盛り上がったことをあの日経が報じている。
【首ったけ】シャンティ開発者「任天堂の新しいハードが出るとラブレターを書くようにゲームを開発しています」
先日行われた東京ゲームショウに、シャンティの開発者が来日し日本のゲームメディアがインタビューを敢行している。その中で、任天堂に対する思い入れを熱く語った内容が書かれており、今後のゲームリリースに期待が持てる。
【アクロバティック擁護炸裂!】メディクリ「Destiny2はオン専故にDL版が多いだろうから前作と一概に比較できない」
このブログでも、過去何度かそのアクロバティック擁護について、批判を行っていたメディアクリエイト。またしても、Destiny2の売り上げを巡っての分析が、アクロバティック擁護になっている現状を記事にする。