2017年の年末商戦に発売され、今でもパッケージは高値安定の『ゼノブレイド2』昨年の9月末時点で全世界での売上が153万本を売り上げていたが、今年の3月末で173万本まで売上を伸ばしていたことが高橋氏の口から明らかにされている。
「ゲームメディア」の記事一覧(12 / 37ページ目)
【当たり前のように…】『まいてつ -pure station-』がスイッチに2019冬発売決定!
据え置き機と携帯機のハイブリッドであることから、全てのゲームと相性がよく、特にその中でも相性が良いと思われるノベルゲーが多数出ているスイッチ。美少女ADVも多数移植されているが、一部で話題になった『まいてつ -pure station-』がスイッチに2019冬に発売されることが決定となっている。
【事実ならマズイ】日本一ソフトウェア北米支社でレイオフか?と海外のメディアが報じる。NIS側は否定。
先日開発スタッフへの賃金などを払うために、MSワラントを発行するという禁じ手を使わざるを得ない状況まで陥っていることが明らかになっていた日本一ソフトウェア。海外メディアで北米支社のNISのレイオフが敢行される…そんな噂が報じられている。
【朗報】エムツーショットトリガーズ第5弾『エスプレイド』がPS4/SWITCHで発売決定!
ゲームディベロッパーのM2が行っているプロジェクトで、往年の名作STGを復刻するエムツーショットトリガーズの第5弾『エスプレイド』の対応プラットフォームが決定となり、PS4とスイッチでのマルチで発売決定とのこと!
【楽しみ】『ストライカーズ2020(仮)』が制作開始!麻雀ゲームの復刻やコラボも?
かつては評判が悪かったが、スイッチで生まれ変わったかのように評価を一変させたゼロディブが、現在彩京STGライクの完全新作『ストライカーズ2020(仮)』を鋭意製作中であることが明らかにされている。
【復活あるのか?】ソニックチーム・飯塚隆氏『今ソニックの仕事に集中しているが、いつかもう一度ナイツに戻りたい』
1996年にセガサターンで発売され、非常に高評価を得たセガのアクションゲームである『NiGHTS』当時、開発に関わったソニックチームの飯塚氏が、このタイトルについてもう一度制作したい意向を示していることを海外のメディアが報じている。
【開発はシャンティのところ】『くにおくん』シリーズの女主人公版『River City Girls』が最新作として発売されることが発表!
日本では『ダウンタウン熱血物語』海外では『River City Ransom』の名前でかつてテクノスジャパンが発売したくにおくんシリーズの名作の流れをくんだ最新作が女性主人公の『River City Girls』となって発売されることが発表されている。
【中国進出か?】ニンテンドースイッチが中国でも販売か。テンセントが代理販売を行うと報じられる!
今現在、全世界の60ほどの国と地域で販売を行っているニンテンドースイッチ。現状、展開している国での売れ行きは好調であるが、PS4と比べるとまだ販売地域は少ない現状、世界最大の人口を持つ中国でスイッチを販売する線が濃厚になったことがゲームメディアにて報じられている。
【このタイミングでのリーク】SIEが『PS5』を開発中であることを認める。スペックについても一部言及へ。
現行機PS4が国内外で、既に5年以上経過しているPS4。前SIE社長の小寺氏が2021年3月までPSは屈む時期だと発言していたが、このタイミングでPS5のリークが関係者より海外メディアに行われたようだ。
【札束で叩き合い】Apple『Apple Arcade』にて、囲い込みを実施か?1タイトル当たり数億円の資金用意。独占なら更に上乗せとの報道も。
先月Appleが発表した、月額定額制のサービスでAppleユーザーがゲームを楽しめるサービスである『Apple Arcade』ソフトを揃えるのが最大の問題だと個人的に認識していたが、大企業の体力に任せた札束で叩いてのメーカー誘致をAppleは行う腹づもりのようだ。