PS4とVita版の後発マルチとして、昨年末にスイッチ版がDL専用ソフトとして配信されていた『不思議の幻想郷TOD -RELOADED-』のパッケージ版が、7月19日に発売することが確定したようだ。
「インディーズ」の記事一覧(14 / 19ページ目)
【やべぇ】スターデューバレーが全世界で100万DL間近であることが明らかに!オーバークックもハーフミリオンを突破!
据置機にも携帯機にもなれることから、インディーズの小粒なタイトルと非常に相性がいいニンテンドースイッチ。昨日公表された決算では、インディーズタイトルの幾つかに触れ、その販売が好調であることを明らかにしている。
【大台】ショベルナイトが全機種合算で200万DLを突破!スイッチ版はそのうちの17.6%の売上と判明!
全ての主要現行機種で、マルチ展開されているヨットクラブゲームズが開発したインディーズタイトルであるショベルナイト。現時点での全プラットフォームの売上合算が200万を超えたことがヨットクラブゲームズから公表され、そのプラットフォームごとの内訳詳細が公表されている。
【大きな課題】IGN「いい加減すぎる移植作品もNintendo Switchに集結しつつある。」
据置機と携帯機のハイブリッドであることから、特に小粒なタイトルがよく売れると認識されているニンテンドースイッチ。柳の下のドジョウを狙おうと、国内外のディベロッパーが多数参戦してきているが、この現状にゲームメディアIGN JAPANの記者が一つの危険性を指摘している。
【信頼はこうやって得る】テヨンジャパン「ザ フレイム イン ザ フラッドの翻訳作業が1番大変だった」
ポーランドに会社があり、その日本法人がスイッチなどにローカライズを行っているメーカーであるテヨンジャパン。先週、海外の大作インディーズタイトルであるザ フレイム イン ザ フラッドをローカライズし、スイッチ向けタイトルとしてリリースしたが、このローカライズ作業は非常に大変だったことが語られている。
【販売ベースで】アメリカのスイッチのサードソフト購入比率がDL>パッケージ版になったことが明らかに!
先日、海外で開催されたゲーム開発者の集まりであるGDCにおいて、ニンテンドースイッチのDL販売数が、パッケージの本数をアメリカで上回ったことが判明して報告されている。
【悲報】明日配信予定だったスイッチのSTG『Manticore – Galaxy on Fire』の発売日が2018年予定に延期へ。
海外では今日、日本では明日、ニンテンドーe-shopで発売予定だったドイツのFISHLABS Entertainmentが開発するGalaxy on Fireのスイッチ専用タイトル『Manticore Galaxy on Fire』が配信当日に発売日延期を発表している。
【個人的に嬉しい】『ルミネスリマスター』が現行CSハードマルチで発売決定!
本日午前1時に、予定通りNOA配信のNindies Showcaseが生配信された。ソフトの発表は過去のものと比べると、やや少なく時間も短く終わったが、その中で個人的に一つ、リリースが非常に嬉しいゲームがあったので記事にする。
【3年ぶりの完全版】『ひぐらしのなく頃に奉』がスイッチで7月26日に発売決定!?
10年以上前に、竜騎士07によって制作され、CSゲームへの展開やアニメ、そして実写ドラマ化や映画化など、一世を風靡したコンテンツであるひぐらしのなく頃に。その最新作が、ニンテンドースイッチに発売が決定したようだ!?
【絶好調!】『Blossom Tales』『Danmaku Unlimited 3』の開発者がそれぞれスイッチでの好調な売上を報告!
昨年12月にスイッチにリリースされ、9ヶ月先行していたスチーム版の売上から、たった一日で2倍の数字を叩き出したBlossom Talesが3ヶ月経った今、スチーム版との売上差が20倍になっていることが明らかになっている。また他のゲームも新たに成功事例が報告されている。









