2015年のE3でキックスターターの支援により発売が決定したシェンムー3。当初の予定では昨年末に発売予定となっていたが、今年の下半期に延期となり、そして今度は2019年に発売が延期になってしまったとのこと。
「インディーズ」の記事一覧(11 / 17ページ目)
【インディーズダイレクト的な】任天堂がスイッチのインディーズを専門に紹介する『Indie World 2018.5.11』を公開へ!
日本ですら、ここのところ大量のインディーズタイトルが毎週リリースされているニンテンドースイッチ。ユーザーとしてはゲームを探すのに一苦労の状況となっているが、任天堂が公式で注目のインディーズタイトルを紹介する番組を電撃的に公開している。
【イギリスのディベロッパーが…】『Smoke and Sacrifice』のSteam/SWITCH版が、海外で発売日が5月31日に決定!
イギリスのインディーズであるCurve Digitalが、新たなゲームをSteamとSwitchを先行マルチとして5月31日に発売することを発表した。PSが慣例的に強かったイギリスのディベロッパーが、まさかの全機種マルチタイトルをスイッチ版を先行して発売するという行為に出ている。
【爆売れ】ニンテンドースイッチ版『不思議の幻想郷TOD -RELOADED-』がGWセール中に爆売れしていたことが明らかに!
昨年末に最後発マルチではあるものの、スイッチに発売され、好調な売上を残しているであろうことから、パッケージ版も発売が決定している『不思議の幻想郷TOD -RELOADED-』開発のアクアスタイルの代表者が、GWセールで凄まじい売れ方をしていることを報告している。
【朗報】『斑鳩』がニンテンドースイッチDL専用ソフトとして5月30日に1500円で配信決定!
トレジャーが生み出した名作STGである『斑鳩』。先月、その『斑鳩』がスイッチに発売するのでは?との記事を更新したが、どうやらかなり早く、ファンは歓喜することになりそうである!スイッチで『斑鳩』の発売が決定とのこと!
【Amazonにて確認】スイッチ版『不思議の幻想郷TOD -RELOADED-』のパッケージ版が7月19日に発売決定!
PS4とVita版の後発マルチとして、昨年末にスイッチ版がDL専用ソフトとして配信されていた『不思議の幻想郷TOD -RELOADED-』のパッケージ版が、7月19日に発売することが確定したようだ。
【やべぇ】スターデューバレーが全世界で100万DL間近であることが明らかに!オーバークックもハーフミリオンを突破!
据置機にも携帯機にもなれることから、インディーズの小粒なタイトルと非常に相性がいいニンテンドースイッチ。昨日公表された決算では、インディーズタイトルの幾つかに触れ、その販売が好調であることを明らかにしている。
【大台】ショベルナイトが全機種合算で200万DLを突破!スイッチ版はそのうちの17.6%の売上と判明!
全ての主要現行機種で、マルチ展開されているヨットクラブゲームズが開発したインディーズタイトルであるショベルナイト。現時点での全プラットフォームの売上合算が200万を超えたことがヨットクラブゲームズから公表され、そのプラットフォームごとの内訳詳細が公表されている。
【大きな課題】IGN「いい加減すぎる移植作品もNintendo Switchに集結しつつある。」
据置機と携帯機のハイブリッドであることから、特に小粒なタイトルがよく売れると認識されているニンテンドースイッチ。柳の下のドジョウを狙おうと、国内外のディベロッパーが多数参戦してきているが、この現状にゲームメディアIGN JAPANの記者が一つの危険性を指摘している。
【信頼はこうやって得る】テヨンジャパン「ザ フレイム イン ザ フラッドの翻訳作業が1番大変だった」
ポーランドに会社があり、その日本法人がスイッチなどにローカライズを行っているメーカーであるテヨンジャパン。先週、海外の大作インディーズタイトルであるザ フレイム イン ザ フラッドをローカライズし、スイッチ向けタイトルとしてリリースしたが、このローカライズ作業は非常に大変だったことが語られている。