往年のゲーマーであれば、誰でもが知っている、今は亡きメーカーである

データイースト



愛称はデコ

ヘンなゲームならまかせとけ!という自社広告のもと

CSにACに、数々の奇妙なゲームをリリースしていたメーカーである。

(もっとも、件のキャッチフレーズは桝田省治氏が考え出したものが独り歩きしたもので、他の開発陣は憤慨していたようだ)


パッと思いつくだけでも、竜退治はもう飽きたのキャッチフレーズのもとに生み出された

メタルマックスシリーズや、アツクテシヌゼというセリフが強烈な

ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフやデコ3大奇ゲーと言われる

カルノフ・チェルノブ・トリオ・ザ・パンチと言った強烈なタイトルがある。

(3大奇ゲーは知らない人は、ぜひググってほしいほどの強烈なゲーム)


しかし、奇抜なビジュアルなどがネタにはされつつも、ゲーム自体は割と硬派な作りのものが多く

それがまた、データイーストが愛されている所以でもある。ヘラクレスの栄光シリーズなど

独特な世界観は、他社の追随を許さないところがあり、今は亡くなってしまったのが惜しい会社であった。

(倒産の理由は、ゲームとは全く別の業種に色々と手を出し多角経営化したところで失敗したからである)


さて、このデータイーストがアーケードのネオジオで展開したゲームに

フライングパワーディスクというスポーツゲームがある。



ものすごくざっくりと言ってしまえば、フリスビーを使ったエアホッケーとでも言えばいいだろうか。

非常にシンプルな操作でありながらも、奥深い駆け引きが楽しめるゲームで一部で有名である。

管理人はゲーム自体はやったことがないが、当時アーケードでネオジオのMVS筐体を見ると

複数筐体があるうちのどれか一つには、このゲームが入っていた記憶がある。

ゲーム自体はよくわからないながらも、デモをよく見ていたゲームである。


そのフライングパワーディスク、実は管理人も知らなかったのだが

海外でwindjammersというタイトルでリリースされており

カルト的な人気があるようである。今回任天堂UKが行ったIndie Highlightsにおいて

このフライングパワーディスク改め、windjammersの続編が登場することが明らかとなった!


Sponsored Link

一作目は1994年にAC稼働。実に25年ぶりの新作がスイッチに登場!一作目も合わせてスイッチに移植が決定!

先の記事でも確認は出来るが、改めて本日任天堂UKが公開した

インディーゲームの発表放送であるIndie Highlightsを貼る。



この中で海外版フライングパワーディスクに当たるwindjammers(オリジナルそのままではなく多少手が加わっている)と

その続編に当たるwindjammers2が2019年に発売されることが決定したとのこと!



windjammersは、海外で10月23日に配信決定とのこと!

そして2は2019年に発売であることが告知された。

2も1の雰囲気を残したゲームになっていそうだが、新たな要素などは追加されるだろうか?


1は今の所、日本では配信されるかは不明である。しかし、2については

日本の架け橋ゲームズがローカライズを行うことを告知している!



ちなみに、日本で出す時のタイトルは海外名のwindjammers2になるのか

それとも日本語タイトル(フライングパワーディスク2?)になるかは今の所未定ではあるとのこと。

しかし、架け橋ゲームズがローカライズすることは確定で、日本でもこの25年ぶりの新作が楽しめるということになる。

いちプレイも短く、気軽に対戦できるゲームだけに、オンラインプレイの対応はまず間違いないだろう。個人的にも楽しみだ。

往年のゲーマーを歓喜させる、この意外すぎる復活はニンテンドースイッチがもたらしたものと言ってもいいのかもしれない。


にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村