残当…としか。(汗

年度末付近にスクエニタイトルは多く出ていて

PS4・PS5・Steamマルチであるものの、全くと言っていいほど話題にならず

売上も当然ながら爆死したバビロンズフォール

フルプライスゲーでありながら、ソシャゲのような課金体制を敷き

更にはオンラインのレースはレースゲームの体をなしていないほどの

ズタボロな仕様だったチョコボGP

初代FFという世界観を使いながらも、そのキャラクターデザインから

ラーメン屋などとも揶揄され、スピンオフ的タイトルでは

歴代最悪の売上を叩き出してしまったFFラーメンなど

あまりにも小売を無慈悲に蹂躙したタイトルを、これだけ連発すれば

まぁそりゃ信用をなくすでしょうよと。


一人気を吐いたのが浅野チームのトライアングルストラテジーなわけですが

元々系統シリーズで歴代最も売れたFE風花雪月ですら全世界で400万本にいかないような

SRPGというニッチなジャンルだっただけに、焼け石に水であるのが正直なところでしょう。

こうなってくれば、当然ながらこのバイヤーのような判断に至るのは不可避といえましょう。

今回の措置で割を食うのは、完全新規なこれから発売予定の春ゆきてレトロチカと言ったタイトルでしょうね。

信頼を自ら毀損するようなタイトルを出したスクエニの自業自得なので全く同情する気は起きませんが。

この感じだとDQやFFなどの鉄板タイトルも今後は発注を控えられてしまう可能性もあるのではないでしょうか。


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