毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため
新たにファミ通のデータを使っての更新となる。
ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として
発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。
今はコロナの影響で金曜日更新となっている。
先週もぽこポケが、なんと先々週とほぼ変わらない11万本を超える売上を記録しており
まだ1年経っていないスイッチ2の、初期のキラータイトルとなりつつある状況が確認されていた。
また本体も8万台以上を売り上げて、国内の販売台数も順調に伸びている状況となっている。
また、韓国のディベロッパーの作品である赤い砂漠は3.1万本を売り上げて2位となっていた。
年度末は、今まではPSソフトが年末に注力した任天堂が落ち着くタイミングを見計らって
大型ソフトを出して、一時的にでもランキングを賑わすという傾向が強かったが
今や、年度末でも任天堂一強の状態は国内市場では当たり前となってしまっている状況となる。
来週にはマリオワンダーのスイッチ2での追加コンテンツ、リンリンパークも登場する予定で
年度末最後まで目が離せない展開だが、まずは42週目のTOP30までを確認したいと思う。
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【ファミ通】2026年03月16日~2026年03月22日のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。
なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。
出典:ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2026年03月16日~2026年03月22日
まずは恒例の新作消化率。
2位になった紅の砂漠については、80~100%となっており初回出荷分は順調に捌けたという状況。
この売り上げだと機会損失も若干あったと思われる。
この結果を受けて、来週以降がどうなるかが見ものといったところ。
7位に今週初めてランキングに名前が乗った、ファイアレッド・リーフグリーンについては
消化率はこちらも80~100%となっており、出している分はきっちり売れているといったところ。
カードは在庫スペースもほぼ取らない商材であるのと、どちらかというとゲームより
ゲームカードそのものに需要があるという可能性もあるのではないだろうか。
11位以下ランクインの新作としては、24位にSIEファーストで発売されているリアル野球ゲームの
MLB The Show 26(英語版)がランクインしていて、消化率は40~60%となっている。
このゲームで、初週この消化率だと、こちらは余らせてしまう可能性は高い。
もっとも、MLBの話題が大谷の活躍などで、また日本で報じられるようになれば、こちらも少しは引っ張られて売れるとも思う。
今回は、スイッチやXboxにマルチで出す予定があるのか、調べていないのでわからないが
PSだけでやれば、やはりその売上は、少なくとも国内ではそこまで大きくならないだろうと思われる。
他はいつものタイトル群だが、小売閑散期は徐々にこれから脱して、新生活シーズンで売上がこれからは
少しづつ増えていくことが期待される…が、アメリカ・イスラエルとイランの泥沼の戦争など
色々と不安要素があり、ゲームというよりはそもそもの我々の生活がどうなるかと言った不安があるのも事実。
ゲーム業界は、ある意味コスパ最強のエンタメだけにどこまで影響がでるのか、こちらも注目してみたい。











