毎週更新の週販記事。メディアクリエイトが情報を公開しなくなったため

新たにファミ通のデータを使っての更新となる。

ファミ通はまず水曜日の22時に、TOP10とハードの販売台数を速報として

発表し、次の日の木曜日にTOP30のソフトランキングを公開している。

今はコロナの影響で金曜日更新となっている。


昨日の速報では、DQ7 Reimaginedが3機種マルチでTOP3を独占という結果となった。

2月という小売閑散期に於いて発売された、今年始まっての初の大型タイトルというレベルのゲームで

やはりのドラクエブランドということもあり、流石だなと言ったレベルの売上となっていた。

マルチ合算で45.6万本ということで、気になるのは、消化率ということで

今回のTOP30の結果で、これらを見ていきたいと思う。

4位に入っていた仁王3も、4万本の売上でこちらも消化率が気になるところ。

11位以下の新作ランクインも含めて、結果を見出しのあとで見ていこうと思う。


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【ファミ通】2026年02月02日~2026年02月08日のソフトランキングTOP30

本日ファミ通で更新された、先週のソフトランキングTOP30は以下となる。

なお、ファミ通はURLを同じもので更新するため、3週ほどするとこのランキングは参照できなくなる。









出典:ゲームソフト販売本数ランキング 集計期間:2026年02月02日~2026年02月08日


まずは恒例の消化率から。

TOP3独占のDQ7リメイクは、スイッチ版が60~80%で、他2機種は80~100%となっている。

この感じだと、スイッチ版は狙い通り、スイッチ2とPS5版は予測より売れたという感じだろうか。

消化率にふれるときにいつも言っているが、初週での人気タイトルでの80~100%は

品切れ・機会損失を起こしている可能性があり、出荷がもう少し潤沢であれば初週マルチ合算50万本に行っていた可能性はありそうだ。


仁王3は60~80%の消化率となっており、この順位でこの消化率はこちらも大体思惑通りかと思われる。

これも初週でこの消化率であれば、在庫のダブつきなど起こすこともなくうまく売り捌けることだろう。


11位以下の新作を見ていく。

16位にはPS5の僕のヒーローアカデミア All’s Justiceがランクイン。

消化率は40~60%となっていて、やや厳し目。

このゲームは、バンナムのジャンプ作品のゲーム化には割とよくある、スイッチがプラットフォームに無いタイトルとなっており

案の定というか、売上としてはかなり微妙な数字となっている。

連載も大団円を迎えて、非常に評価高い作品だったのにこれだけしか売れないのはやはり

スイッチを同発マルチとして加えていないからであり、どうせ後発で出すのだろうがあまりにももったいないと感じる。


26位にはプロトタイプのカルタグラがランクイン。

売上本数は少ないが、消化率は80~100%となっており、メーカーの狙い通りかなと。

こういうごく一部に刺さり、需要があるようなタイトルの調整がうまいなというイメージがある。


今回は幾つかの大型タイトルの新作があったので、PS5のソフトも幾つかランクインしているが

これが数週間後にはまたTOP30からすぐにフェードアウトするのがPS5タイトル。

今年もまた、ほぼ大半が赤色のソフトで埋まるランキングがずっと続くのだろう。


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