管理人が当ブログを更新する際に、バックグラウンドで流している
ゲーム音楽を紹介するだけのコンテンツの第69弾。
気づけば今日が5月最終日。振り返ってみると今月は全く更新していなかったので
取ってつけたかのようにこのコンテンツを更新してみる←
最近はチャンネルの方でリクエストを受け付けて、いろいろな種類のゲーム音楽に触れるに当たり
ああ、やはりゲーム音楽は良い…と悦に浸っている。これは死ぬまでの趣味になるのだろう。
大手メーカーのゲームも色々あるがスイッチにはやはりインディーズが多く参入しソフトが発売されている。
今回は大手メーカータイトルではなく、インディーズタイトルからのお気に入りを一曲紹介する。
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No.69 スイッチなど多数 砂の国の宮廷鍛冶屋 道具屋
というわけで今回は、RIDEON開発・ケムコ発売のタイトルで
スマホから、スイッチ、PS4やXbox one、果てはPCの多機種マルチで
発売されているRPGタイトルである『砂の国の宮廷鍛冶屋』より
ホリックが店主を務める道具屋で流れている音楽です。
ほんわかした曲ですが、ちょっと不思議な感じも?
個人的には聴き飽きない曲で、癒やされる一曲。
RIDEONは冒険酒場シリーズ作っている会社で、砂の国の宮廷鍛冶屋は
そのシステムを流用した雰囲気のRPGタイトルですね。酒場が鍛冶屋になっただけで
基本的にやることは変わらないタイトルにもなりますが、地道にコツコツやれるタイトルで
個人的にはかなり好きなタイトルだったりします。音楽も他にもいい曲があったりで
作曲者を知りたいところですが、スタッフロールでチェックするのを忘れたので
一体誰が作っているのか、今のところは把握しておりませんw
もしご存じの方がいらっしゃったら、コメントでも情報くださいませw
ケムコブランドってまだ健在だったんですね。
自分はネコジャラ物語というGBソフト(独特の移動システムと、ほのぼのした世界観がグッド)が思い出深いです。
この曲は冒頭のメロディの懐かしさを感じさせる音色がたまりません!
そもそも自分は砂漠のオアシス都市的なものが大好物でありまして‥‥‥ NHKのシルクロード・シリーズを始め、あの手の番組は見逃しません(日本にもたくさんの文化が砂漠を渡って伝播しているので、DNAが郷愁を感じるのかも)。
前出の番組の音楽集も子どもの頃に購入し、折に触れ聞き返しています(最近は音楽担当の喜多郎氏が、奥様の山〇組・組長の御令嬢と離婚した後、構成員の怒りを避けるため北米の僻地に隠棲したという氏の人生を噛みしめながら聴いてます←)。
今回も未知の曲との出会いの機会を頂き、ありがとうございました。
地味に息が長いケムコさんブランドは健在ですね。
というか、最近はインディーズのRIDEONとかEX-CREATEなんかと組んでRPGタイトルを多く出してます。
その一方でレイジングループやデスマッチラブコメとかなんかを出してたりしますね。つい最近はパクリだったか流用で問題になってもいましたが…。ネコジャラ物語…某ユー●ーとかいう雑誌でレビューを見たことがありますねw
確かに懐かしさを感じる一曲ですよね。音楽としても非常に優雅というか、なにか悠久の時を感じさせるというか、初めて聴いたときから好きな一曲です。
それにしても喜多郎氏の人生の波乱万丈っぷりやばいですね…wいいゲームにはいい曲。はっきりわかんだね←