現在は任天堂の専属Youtuber的立ち位置となっているお笑いコンビのよゐこ。任天堂のタイトルに幾つも挑戦してきた彼らが次に挑戦するのは、任天堂の身体と頭を鍛えるためのあのソフト群になるとのこと!コレ絶対面白いやつだ!
「2019年12月」の記事一覧(2 / 5ページ目)
【どんなソフトが選ばれる?】任天堂・古川社長『任天堂以外のソフトメーカーが手がけるゲームもテンセントを介して中国で販売していく』
12月10日にいよいよ中国市場デビューとなったニンテンドースイッチ。販売がどれだけ出来るかは現時点で未知数であるが、サードパーティ製ソフトもテンセントを介して積極的に展開していく方針であることを古川社長が日本のメディアにて語っている。
【どれだけ売れるのか】アナリスト『米国の今年の年末商戦でノーマルスイッチの販売は在庫をかき集めるしか手段が無い。』
今年で発売3年目の年末商戦を迎えているニンテンドースイッチ。今年は3年目のハード販売ピークで、更に据え置き初となるポケモンの新世代タイトルも発売されたとあって、大きな売上が期待できる状況にあったが、海外のアナリストが北米市場で現在ノーマルスイッチが在庫をかき集めるしか無い状況になっていることを報告している。
【大混雑警報!】任天堂『来週はニンテンドーアカウントのサーバーにアクセスが集中し、ニンテンドーアカウントが即時作成できないことが予想されます。』
年末商戦…特にお父サンタが増えるクリスマス週にもっとも需要が増える任天堂ハード。今年もポケモン発売とともに、非常に強い需要を国内外で維持しているが、クリスマス週の今週について任天堂が異例の呼びかけを行っている。
【朗報】電撃集計で『すみっコぐらし すみっコパークへようこそ』が累計販売本数10万本を突破!
二年前の年末商戦にて、シリーズの第一弾が発売された『すみっコぐらし すみっコパークへようこそ』が隅っこで売上を積み重ね、電撃集計で10万本の大台に到達していたことが判明している!
【朗報…になってほしい…】往年の名作漫画『ダイの大冒険』のゲームとアニメが制作されることが発表!
今から30年前に連載が開始され、連載が終わる7年間高い人気を誇ったドラゴンクエスト原作の漫画である『ダイの大冒険』が原作終了から24年の時を経て、再アニメ化とゲーム化されることがジャンプフェスタ2020の会場で明かされました!
【財布が死ぬw】任天堂ハードのDLソフトの年末大型セールが開催中!現在525タイトルがセールに!
今年で3年目の年末商戦を迎えているニンテンドースイッチ。毎年恒例の年末年始の大型セールが始まっており、すでに525タイトルが記事更新時点でセール価格となっています。セブンイレブンではいつものキャンペーンも23日から開始です!
【150万本上乗せ】『ドラゴンクエスト11』が全世界での出荷数・販売数が累計550万本に到達!
今年の9月にオリジナルから2年以上の後発マルチとしてようやく発売された完全版である『ドラクエ11S』すでにスイッチ版が国内で45万本以上売り上げている状況にあるが、公式よりDQ11全体の全世界出荷・販売数が累計で550万本になったことがアナウンスされている。
【ソフトランキング】ニンテンドースイッチ146週目のソフトランキングTOP30
本日ファミ通で更新された、2019年12月9日~2019年12月15日のソフトランキングTOP30の結果と、総評の記事となる。ハード販売台数・TOP10総括は昨日の記事参照。
【速報】ニンテンドースイッチ146週目は合算で23.6万台を売り上げる!新サクラ大戦が14万本売り上げる!
ニンテンドースイッチ発売から146週目となる、2019年12月第3週のゲーム週販が先程ファミ通で速報分が更新された!ニンテンドースイッチは合算で23.6万台を売り上げ、新サクラ大戦が14万本を売り上げている。