実際の比率がどれくらいまで、関わっているかはわかりませんが、ゼルダ関連の求人もしていた

モノリスソフトが、やはりティアーズオブザキングダムの部分受託開発を行っていたということが書かれております。

ゼノブレイド3や、おそらく今現在鋭意作成中のファンタジーアクションRPG、更には

あつ森やスプラトゥーン3の開発などにも人員が割かれている、モノリスソフトは

もう任天堂には欠かせないセカンドになったなというのを強く感じます。


スクウェアソフトの一部のスタッフが独立し、設立されたものの、その後は

主にバンナムによって使われていたモノリスソフトが、任天堂に3億という価格で

買われてからというもの、任天堂のソフトづくりのノウハウをうまく吸収して

おそらく日本のゲームメーカーの中でも、トップクラスの開発力を持つに至ったと思っています。

これからも、モノリスソフトは任天堂を支えるセカンドとしてますます欠かせない存在になっていくのでしょうね。


にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム評論・レビューへ
にほんブログ村