(この記事はコメントで頂いた情報から作成しています。情報提供ありがとうございました。)


というわけで、一週間ほど前に既にツイートされていたものに気づいていなかったのを

コメントで情報いただいたので、改めて記事にしてみましたと。

日本でも224万本が初週(正確には3日間)の売上ですが、米国でもやはり好調な滑り出しということで

ゼルダシリーズ最大の初動になっているのは米国も同じということですね。


当然ながら、ティアーズオブザキングダムの作り込みも相変わらず圧倒的なものなので

今後も全世界でジワ売れをこれからしばらく続けるのは確定でしょう。

ブレスオブザワイルドも同時に売れることになり、任天堂の中でもずっと安定した

売上を記録し続けるタイトルとして、ゼルダの地位は盤石なものになったと言えるのでしょうね。

ティアーズオブザキングダムの旅はまだ始まったばかり。

これから全世界で、どんどん売上を伸ばしていく状況を見守ることにしましょう。

ブレスオブザワイルドとあわせて、最後にどれだけ売れるかが全く予測がつかないのが凄まじいですね!


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