今年のスクエニも、ドラクエの派生タイトル以外がだいたいきつかった

非常に厳しい年だったように思いますが、その中で浅野チームのタイトルは結果を残しておりますな。

今年は浅野チーム案件といえば、LIVE A LIVE HD-2Dバージョン、そしてこの

トライアングルストラテジーがあったわけですが、今年の他のスクエニタイトル群から見れば

間違いなく結果を残したと言える2022年の浅野チーム案件だったのではないでしょうか。


全世界出荷100万ですが、いわゆるシミュレーションRPGでは、間違いなく大ヒットの部類でしょう。

このジャンルのゲームで、一番売れている任天堂のFE風花雪月が400万に届いていない(まだ可能性はありますが)

状況ですので、その中で出荷とはいえ全世界ミリオン到達は素晴らしい結果かなと思います。

本当にスクエニでゲーム作っているのがもったいないほどの実績をスクエニ内では上げていますが

今後別の会社に行ったりとか、独立したりは…ないですかね。やっぱり。


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