BPS(Ballet-Proof Software)製のテトリスに収録された、ガブリンサウンドの田口洋氏による名曲
TECHNOTRISの14バージョンの30分耐久を作ってしまい、7時間耐久となったのがこれですwww
しかし、改めて聴きまくると短めな曲ながらも中毒性のある名曲であるということがわかりますね。
特に令和の時代にでた、ぷよテト2でアレンジが新規で発表されるとは思っても見ませんでした。
ここに収録した14バージョン以外にもアリそうな気がしますが、この曲、一体どれくらいアレンジがあるのでしょうね?
自分はテトリスというと、初代GB版のロシア民謡のアレと、すぎやま氏のCDで聴いた テトリス2+ボンブリス (どちらも名曲! 片方はドラクエ5のカジノ曲の原型と思われます)の記憶が強かったですが。
これも、確かに時代を超えて愛されるだけのパワーを持った楽曲だなと感じました。 後半に引用されているブルグミュラーのアラベスクは、子どもの頃ピアノの練習で散々弾いた曲で、レッスンを受けた亡き母ともども懐かしかったです。
ところでBPSと言えばいつも思い出すのがこの映画。(BPS創業者が主人公)
https://www.youtube.com/watch?v=NvwGvAsAvGM
山内組長の発言シーンが再生数の圧倒的山になってるのが “君ら、そんなに組長が好きなのかい”と、何だかほっこりします。