特許侵害 | 死ぬまでゲーマーでいたい！

【愚かすぎる】コロプラ、任天堂との裁判を遅延させすぎて追加の請求を任天堂より要求される。

2021年2月13日

2017年に任天堂から特許侵害として裁判を起こされ、今もなお係争中のコロプラ。度重なる遅延行為によって、任天堂からの請求額が更に裁判費用を上乗せされた形で増額されたことが明らかになっている。

2018年7月14日

任天堂から特許侵害で訴えられ、主力コンテンツの白猫プロジェクトのサービス差し止めを要求されていたコロプラがなんと、白猫プロジェクトの新たなタイトルをスイッチに2020年発売予定で開発していることを正式に告知している。一体何が起きているのだろうか？

2018年2月19日

今までの任天堂の歴史において初の、同業者のコロプラを相手取った特許侵害裁判について、任天堂が特許侵害として訴えた技術が明らかになった。その内容を特許のエキスパートである、弁理士が解説している記事が更新されている。

2018年1月13日

5つの特許を侵害しているとして、任天堂に訴訟されてしまったコロプラ。最初の公式リリースでは絶対に侵害はないと自信に満ちた告知を行っていたが、はやくも次のリリースで弱気な姿勢が垣間見えるリリースを行ってしまっている。

2018年1月10日

コロプラが運営する人気スマホアプリである白猫プロジェクト。任天堂がコロプラに特許の侵害をされたとして、コロプラを相手取り44億の賠償金と白猫プロジェクトの配信差し止めを要求する訴訟を起こしたことが明らかになった。