据え置き機と携帯機のハイブリッドハードであるスイッチ。現状は、もう一つの携帯機である3DSがそろそろ役目を終えようとしている今、Liteも発売されたスイッチに3DSのゲームを出していく方針であると任天堂・古川社長がコメントしていた模様。
「望月記者」タグの記事一覧
【嘘か真か】任天堂が2019年後半に新型スイッチをリリースとWSJが報じる!
当ブログでも時折、ツイッターを引用させていただくことがあるWSJ日本版のゲーム関係の記事を書いている望月記者が、任天堂が2019年後半に新型スイッチを市場に投入するという記事をアップしている。果たして嘘か真か?
【絶好調】スクエニ「『オクトパストラベラー』の売上は想定以上。特に欧米で強く、DL比率も高め」
先月12日に発売した『オクトパストラベラー』の売れ行きが、スクエニの想定以上のペースになっていることが、スクエニの決算会見にて社長の口から語られていることを、WSJの望月記者が紹介している。
【気になる内容続々】WSJ望月氏、任天堂経営説明会に関するツイッターまとめ
決算の後に、必ず行われる経営方針説明会に参加した当ブログでもお馴染み、WSK望月記者が、多数の気になるツイートをあげています。個人的に気になったツイートをまとめてみました。
【一体何台売れるのか】マッコーリー証券、第三四半期のニンテンドースイッチの売り上げをおよそ750万台と予測!
これから発売後、初のホリデーシーズンを迎えるニンテンドースイッチ。現時点でも、まるでずっとホリデーシーズンのような強い需要が続いているスイッチが、この3Qで売る数はかなり大きくなるだろうとオーストラリアのマッコーリー証券が強気の予想をしている。
【勝算アリか】WSJ「ニンテンドースイッチは2018年に2500~3000万台の出荷を検討している」
WSJが伝えたところによれば、既に現時点でも当初の予定から大幅な上方修正を行い絶好調なニンテンドースイッチが、来年度は2500万~3000万台の販売を検討しているとの話が出ている。
【それでも瞬殺…】ミニスーパーファミコン、9月末時点で全世界170万台出荷され、現時点で200万台の売り上げを突破していることが明らかに!
海外では先月、日本では今月に一週間差で発売されたミニスーパーファミコン。国内外で非常に大きな反響があった任天堂の過去の名機を小さくしたファンアイテムは、既に全世界で200万台売り上げているとのこと!
【サードもジワ売れ】コエテク襟川社長「スイッチのソフトはリピートオーダーが絶え間なく来る」
コエテクの社長である襟川氏が決算会で、スイッチ市場について言及し、その言葉をWSJの望月記者が文字起こししている。スイッチではソフトがジワ売れする現象が起こり、リピートオーダーが絶え間なく入っているとのこと。
【一体どこなんでしょう?】WSJ望月記者「ニンテンドースイッチの成功に笑いが止まらない所もあれば歯ぎしりする所もある」
WSJの日本版でゲーム関連のニュースを多く発信している記者である望月記者。ツイッターでは、定期的にその手のニュースを色々とつぶやいている望月記者が、意味深なツイートをしています。
【開発ノウハウすごすぎ】CEDECでゼルダの伝説が2部門で最優秀賞を受賞!任天堂関係者の講演がためになりすぎと話題に!
8月30日~9月1日まで横浜で行われた、ゲーム開発者が集い、それぞれの開発についての講演を行う会合であったCEDEC。その会合で任天堂が行った基調講演が、教科書レベルでためになると評価を得ている!